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今年度の研究委員会は、常設の「政策提言研究委員会」に加え、「国際経済・貿易研究委員会」と 「アジア国際関係研究委員会」を新たに設置することとする。 また、常務理事会のメンバーを委員とした「政治理念研究委員会」は、関係団体からの要請に応 える態勢で臨む。 |
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1.研究の目的 必要に応じ、研究委員会を持ち、政研フォーラムとしての個別の政策提言をまとめ、時期を 見て発表し実現に向けて関係団体に働きかける。(常設) 2.構成メンバー
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1.研究テーマと概要 2000年以降、自由貿易協定(FTA)や地域経済統合を中心に発展を遂げてきた世界の貿易 自由化は、2016年以降、米トランプ政権の発足、英国のEU離脱表明など、「内向き政策」 への支持の拡大により、自国産業への支援や雇用確保のためと思われる保護主義的措置の導 入を求める政治的圧力が強まっている。本研究委員会では、こうした状況を踏まえて、世界 経済の拡大には保護主義ではなく、自由貿易の推進により、ルールに基づく多角的自由貿易 体制をさらに強化していくことが不可欠との視点に立ち、取り組むべき課題と対策について の提言を行う。 2.構成メンバー 主 査 川崎 一泰 政策研究フォーラム常務理事 委 員 谷口 洋志 〃 常務理事 〃 大岩雄次郎 〃 常務理事 〃 石川 幸一 亜細亜大学アジア研究所客員研究員 〃 李 鋼 東洋大学経済学部助教 (敬称略) ☆ 必要に応じてゲスト・スピーカーを招き、意見を聞く。 3.研究期間など ・ 2019年4月から2020年3月 ・ 研究委員会は10回(月1回程度) ・ 小冊子の発行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1. 研究テーマと概要 アメリカでのトランプ政権の成立以降、一段と米中対立が深まる中、日本を取り巻く勢力 バランスは大きく変わりつつある。中国はアメリカとの対抗上、ロシアに接近し、日本と関 係を改善する姿勢を見せている。また、朝鮮半島での南北対話が進む中で、北朝鮮は中国と の関係を改善し、また韓国は依然として中国との強い経済的結びつきを維持している。本研 究委員会では、東アジアを重点にアジア国際関係につき、アメリカ、中国、朝鮮半島のそれ ぞれの専門家の視点を中心に検討し、提言を行う。 2. 構成メンバー 主 査 和田 修一 政研フォーラム 常務理事 委 員 加藤 秀治郎 〃 副理事長 〃 平岩 俊司 南山大学教授 〃 前島 和弘 上智大学教授 〃 三船 恵美 駒澤大学教授 (敬称略) ☆ 必要に応じてゲスト・スピーカーを招き、意見聴取する。 3. 研究期間など ・2019年4月から2020年3月 ・研究委員会は8回程度 ・小冊子の発行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.研究の目的 政党の綱領等策定に際して、国会議員を通して、反映すべき内容を取り纏める。(常設) 2.構成メンバー
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