羅針盤 停滞する議会政治とポピュリズム | 谷藤 悦史 | ||||
東北を実験地域として活用せよ − 未来志向型構想力による政策デザイン − |
細野 助博 | ||||
11月号特別インタビュー 日本は必ず再生できる ― 教育・科学・文化・スポーツは元気の源 ― インタビュアー 加藤 秀治郎 |
木 義明 | ||||
シナリオプランニングに取り組め ― テロリズムが猛威を振るったこの一〇年 ― |
宮坂 直史 | ||||
多角化外交を進める北朝鮮 ― 対中・露・米・韓・日との関係巡り ― |
平岩 俊司 | ||||
いまだ「仏作って魂入れず」 ― マニフェスト政治の功罪を検証する ― |
永久 寿夫 | ||||
綱領は政党の要件か ― 各国の政党と綱領の関係を比較する ― |
池谷 知明 | ||||
財政再建の実効性確保が課題 ― 新政権の経済政策・財政運営の展望 ― |
中里 透 | ||||
利便性と格差の二律背反 ― ネット社会が若者に与えている影響 ― |
安保 克也 | ||||
グローバルな協力関係こそ重要 ― 国際競争力を高める国際教養大の「挑戦」 ― |
勝又美智雄 | ||||
背景に高齢化・失業・単身化 ― 生活保護はなぜ増えてきたか ― |
上村 敏之 | ||||
「ヤンゴンの春」は本物か |
服部健司 | ||||
過ぎ去った「剛腕」の時代 − 小沢政治の退化を憂う − |
芝 一郎 | ||||
点と線の軌跡と奇跡 |
中村まづる | ||||
音楽家が演ずること、音楽家を演ずること |
遠藤 浩一 |
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普通のことを普通に行うということ |
谷口 洋志 |
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山河慟哭と大木惇夫の詩 |
間宮悠紀雄 |
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地域主権改革、足踏みの理由 |
鶴井 亨 |
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全国各地から |
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政界チャンネル 野田政権初の国会開かる 九月末まで第一七八臨時国会 |
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労働チャンネル 雇用と生活の再建で「日本再生」をめざす 古賀会長、南雲事務局長を再選―連合定期大会 |
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書評 | |||||
檜山雅人著 『自由とライフチャンス』 | 評者 有賀 誠 | ||||
マティ・ドガン著
櫻井陽二・外池力・芝田秀幹訳 『比較政治社会学の新次元』 |
評者 富崎 隆 | ||||
日下公人責任編集 『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』 | 評者 寺井 融 | ||||
戸羽 太著 『被災地の本当の話をしよう』 | 評者 矢尾板俊平 | ||||
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