羅針盤 公明党と連立政権の是非 | 加藤秀治郎 | ||||
即原発廃止は暴論である ― 安全保障の視点から実効性ある議論を ― |
大岩雄次郎 | ||||
8月号特別インタビュー いまや公共選択論の時代に ― 信念がぶれないことが大事 ― インタビュアー 矢尾板俊平 |
中村まづる | ||||
ポーレポーレ感を大切に ― TICADを機に考え直した「アフリカ」 ― |
篠田 豊 | ||||
韓国―反日から貶日へ ― 事実上の政府機関が主導 ― |
室谷 克実 | ||||
憲法改正発議要件の緩和は望ましい ― 憲法九六条改正「反対」論に異議あり ― |
池田 実 | ||||
劇場型政治の限界 ― 民主主義が機能する社会へ ― |
塩田 潮 | ||||
政権の命運握る財政再建の成否 ― アベノミクスへの期待とリスク ― |
小林慶一郎 | ||||
雇用対策の効果未だ見えず ― 高い若年失業率に悩むフランス ― |
戸田 淳仁 | ||||
継続的な議論が必要だ ― オンライン上の青少年保護勧告 ― |
齋藤 長行 | ||||
地元パブでワークライフバランスを考える |
梅崎 修 |
||||
埋没を恐れる公明党 ― 安倍カラーの「歯止め役」 ― |
芝 一郎 | ||||
「やらせ」はあってはならない? |
川崎 一泰 |
||||
グローバリゼーションは終わった!? |
袖川 裕美 |
||||
イギリス労働党への旅からJ 党の現代化をめざして:キノックからスミスの改革を経てブレアへ |
谷藤 悦史 | ||||
タクシードライバーに聞け |
佐藤 伸行 |
||||
子どものユーモア大人のユーモア |
江口 信一 |
||||
アベノミクス後 価値の実践を期待したい |
小川原正道 | ||||
全国各地から |
|||||
政界チャンネル 与野党対立で重要法案成立せず 第一八三通常国会が閉会 |
|||||
労働チャンネル 極めてショッキングな結果 連合・参院選惨敗した民主党との連携は継続 |
|||||
書評 | |||||
自著を語る 『フランスの「文化外交」戦略に学ぶ』 | 渡邊啓貴 | ||||
平川 弘著 『竹山道雄と昭和の時代』 | 評者 先崎彰容 | ||||
佐々木信夫著 『新たな「日本のかたち」―脱中央依存と道州制―』 | 評者 中村祐司 | ||||
野中郁次郎編著『戦略論の名著―孫子、マキアヴェリから現代まで』 | 評者 濱口和久 | ||||
編集長から・購読申込書 | |||||
改革政策研究会・政研政策懇談会のご案内 表紙写真/野口浩一(JPA会員) |