・相互扶助の精神で社会保障制度の見直しを − 安全を第一に資源と環境両面から原発・・・ |
2007年1月号 | |
・”モノづくり“の経験を政治に活かしたい − 勤労者の声をもっと政治の場に | 2007年2月号 | |
・普通にまじめに働くサラリーマンの生活を守る − 格差を少なくして人々が参加できる・・・ |
2007年3月号 | |
・企業の枠超えて再連帯する力を組み立てる − 提唱者の自負を持って・・・ | 2007年4月号 | |
・規制緩和で疲弊した産業を魅力あるものにしたい − 交通労連の政策課題と運動を語る |
2007年5月号 | |
・公共選択論で政策と政府のあり方が変る − 膨大な政府の赤字と年金制度を・・・ | 2007年6月号 | |
・民主党の”覚悟”を国民に感じてもらう − 参議院選挙で年金問題を訴え抜く | 2007年7月号 | |
・統合するJP労組は強力な単一組織だ − 全郵政スピリットを継承して、民営各社の・・・ |
2007年8月号 | |
・世界の飢餓をなくすために奮闘するWFP | 2007年9月号 | |
・新生・政研フォーラムに寄せて − ”自由・公正・連帯”を基本理念に | 2007年10月号 | |
・参議院が政策論争の主戦場になる − 生活に直結する政策課題を愚直に・・・ | 2007年11月号 | |
・安全対策に力を入れ労働災害ゼロ目指す − 組織拡大と充実強化は車の両輪だ | 2007年12月号 | |
・豊かな民主主義的議論を求めて − 参議院の新たなる可能性の追求 | 2008年1月号 | |
・問題はオリンピック・万博後に出る − 中央の統治力が落ち中国には不安定要素・・・ | 2008年2月号 | |
・長期的視点で両国関係の一層の強化を − 補完関係にある日本とベネズエラ | 2008年3月号 | |
・人と人との結びつきが国際援助の出発点 − 「国境なき医師団」は高い中立性・・・ | 2008年4月号 | |
・決定権を現場に委ねコミュニティーが決める社会を − 「個人・社会・経済」のハランス・・・ |
2008年5月号 | |
・資産ベース福祉政策に取り組むとき − 所得再配分から資産再配分へ・・・ | 2008年6月号 | |
・問われる日本の多国間外交力 − 複数の東アジア共同体の枠組みが並走している | 2008年7月号 | |
・財政均衡優先で社会保障費を切捨てるのは筋違いだ − 補助金のあり方を・・・ |
2008年8月号 | |
・「世界の環境首都」「アジアの技術首都」を目指して − 地方から日本を変える・・・ |
2008年9月号 | |
・憲法九条の政府解釈は見直すべきだ − 集団的自衛権の行使は当然認められる | 2008年10月号 | |
・ナショナルゴールを示すのは政治の責任だ − いい国民性を話せばもっと日本が・・・ |
2008年11月号 | |
・金融危機が示した相互依存の世界 − アフガンとイラクでは温度差を抱えつつ | 2008年12月号 | |
・労働組合主義を生きた柱にする努力を − 勢いがあった戦後初期と今の労働運動・・・ |
2009年1月号 | |
・こんな時こそ夢を与える運動にしていきたい − 自動車産業は構造変化の真っただ中・・・ |
2009年2月号 | |
・一人ひとりが自己実現できる環境づくり − 組合員のモチベーション高まる春闘に | 2009年3月号 | |
・政権交代で日本を根幹から立て直したい − 政治の混乱で一番弱い層に犠牲が出る |
2009年4月号 | |
・ドイツは政党、日本は個人 − 両国の政治と選挙の違いは大きい | 2009年5月号 | |
・日本郵政のガバナンスは国民の目線で − 事業も労働運動も地域社会との・・・ | 2009年6月号 | |
・一票はハイブリッド車1台分の価値がある − 政治状況と選挙構造の今を語る | 2009年7月号 | |
・国力の源は労働だ − 安心して働き、暮らせる社会を | 2009年8月号 | |
・脅威封じ込め政策が重要だ − 当分続く中国の一党独裁体制 | 2009年9月号 | |
・アジアで自由・人権・民主主義を − 地球規模で安全保障を考える | 2009年10月号 | |
・安全にこだわり続ける運動を構築する − 環境面に優れる鉄道を持続可能産業に | 2009年11月号 | |
・東京国家に対し「富士の国」を建国する − 国土の中央で地域主権の新モデルに挑む |
2009年12月号 | |
・労組・学者・政党が協力した姿 − 「民社研」結成からの50年を振り返る | 2010年1月号 | |
・全体最適のビジョン打ち出していく − 結成20年、節目の時代の連合運動を担う | 2010年2月号 | |
・日本支えるモノづくりに政治の力を − 人づくりには良質な雇用が欠かせない | 2010年3月号 | |
・もっと全体構想と理念を訴える政治に − 教育に力を入れた成長戦略の実現を | 2010年4月号 | |
・もっと楽しく元気で働ける職場に − 規制撤廃でネットワーク維持できる | 2010年5月号 | |
・高い外交見識を示すことはパワーだ − ヨーロッパともっと深いつながりを | 2010年6月号 | |
・国民の身近に民主主義を − 地方分権地域主権国家をつくる | 2010年8月号 | |
・発想変え新たなビジネスモデルを − 過去にとらわれず稼げる産業をつくる | 2010年9月号 | |
・東シナ海の平和の条件 − 「正義」「犠牲」の復権を図れ | 2010年10月号 | |
・「新しい公共」に基づく公共事業像を − 在来型需要予測手法は大胆に見直す | 2010年11月号 | |
・まず自助努力、次に日米同盟、そして遠交近攻 − 中国漁船衝突事件で主権意識が・・・ |
2010年12月号 | |
・今は胸突き八丁、1月が正念場 − 政権が長続きする希望は十分にある | 2011年1月号 | |
・国の向かう方向を定めよ − 先送りには限界が来た | 2011年2月号 | |
・予算の政策面をもっと伝えたい − 政権政党としてはまだ成長過程 | 2011年3月号 | |
・教養はユーモアである − 相手に伝える訓練が必要だ | 2011年4月号 | |
・納得できる検証と安全策が必要だ − 原発・エネルギーはどうなるか | 2011年5月号 | |
・この国難を国の根本見直す契機に − 「公に尽くす」国民のDNAは健在だ | 2011年6月号 | |
・3・11後の日米関係に変化はあるか − 「友だち作戦」は集団安全保障の行使 | 2011年7月号 | |
・変化とスピードに追いつける組合に − 出向組合員まで目配りしたい | 2011年8月号 | |
・労連として一体運営を目指す − 分社化に対応した労働組合を模索 | 2011年9月号 | |
・二十一世紀の新たな試み提起を − 「改革者」は多様な議論の場に | 2011年10月号 | |
・日本は必ず再生できる − 教育・科学・文化・スポーツは元気の源 | 2011年11月号 | |
・復興は臨時的、社会保障は恒久的 − 二大難題に取り組んでまとめた | 2011年12月号 | |
・公益資本主義が世界を救う − 危機の原因は株主資本主義にある | 2012年1月号 | |
・今が拉致問題を解決するチャンス − 拉致被害者家族の苦難の道を語る | 2012年2月号 | |
・アジアに災害支援の協力関係を − 戦略的にスマートパワー生かす日本外交に | 2012年3月号 | |
・普通の相互防衛条約に再改定を − 日米安保は独立・自主の気概の問題 | 2012年4月号 | |
・動く両院協議会に改革したい − 一票の格差解消も急ぐ課題だ | 2012年5月号 | |
・経営力で勝負する韓国企業 − 東アジアは似た体験持つ地域だ | 2012年6月号 | |
・もっと正確に伝わる政治にしたい − 勤労者目線の労働法制も整備 | 2012年7月号 | |
・教育と共済は友愛会発足の理念 − フリーエージェント時代の運動構築を | 2012年8月号 | |
・次は多党連立政権の時代に − 国民のニーズにどこがこたえられるか | 2012年9月号 | |
・笑顔でがんばれる環境づくりを − 政治にも声なき声を聞き取る努力 | 2012年10月号 | |
・裏づけあることを堅実にやる − 電力の安全・安定供給を果たしていきたい | 2012年11月号 | |
・希望と安心のネットワークを創造 − 郵政事業はユニバーサルサービスで | 2012年12月号 | |
・日本一の大産別組織が誕生 − 多様な業種・働き方を一つにまとめて | 2013年1月号 | |
・組織としてまとまった政党に − 日本のものづくりを世界に生かす | 2013年2月号 | |
・原子力を最低ニ割は維持すべき − 見直しには冷静な論議を | 2013年3月号 | |
・日本への期待や憧れは高い − もっと自信を持った外交を | 2013年4月号 | |
・ロシアはゆっくり衰退へ向かう − 北方領土二島返還論は論外だ | 2013年5月号 | |
・民主党を同心円の集団に − 弱い立場の声を反映する政治目指す | 2013年6月号 | |
・「実践知を持ったリーダー」が必要だ − リーダーシップに求められる能力とは何か | 2013年7月号 | |
・いまや公共選択論の時代に − 信念がぶれないことが大事 | 2013年8月号 | |
・ツーリズムの観点から活動 − 東北復興は私のライフワーク | 2013年9月号 | |
・揺らぐアメリカらしさ − オバマ政権は軍事力行使を忌避 | 2013年10月号 | |
・二院制にふさわしい選挙制度を − 憲法上考えたい選挙・国会制度 | 2013年11月号 | |
・新たな文化を築き上げたい − 組織統合を果たしていまは変革期 | 2013年12月号 | |
・東京五輪が楽しみな日本水泳陣 − 水泳は幅広い年代で楽しめる | 2014年1月号 | |
・「新しい公共」ですべての人に居場所と出番を − 真に「強くてしなやかな社会」を・・・ |
2014年2月号 | |
・「元気な電気屋さん」取り戻す − 改革論議と社会的使命果たして | 2014年3月号 | |
・地域とのキャッチボールで − これからの交通体系と鉄道を描く | 2014年4月号 | |
・外交・安全保障に力を入れていく − 振る舞いはハトで、心は強く | 2014年5月号 | |
・日本と似ているようでまるで違う韓国 − 深い関係を構築するのは難しいことを・・・ | 2014年6月号 | |
・意義は実戦とのつながりにある − 日本計画行政学会は社会のお医者さん | 2014年7月号 | |
・納税者の納得をどう確立していくか − 高齢化で遺産税新設の検討も | 2014年8月号 | |
・新たな単一化組織作りに挑んでいく − よいところは残して地域機能を強化・・・ | 2014年9月号 | |
・女性が声を上げたら注目が高まる − 慰安婦問題に特化して行動を起こした | 2014年10月号 | |
・様式化の歴史が朝日の歴史だ − 「典型的な日本人の思考スタイル」を示した・・・ | 2014年11月号 | |
・組合リーダーとしての信条 「知行合一」 − 自動車産業繁栄の一翼を担う決意 | 2014年12月号 | |
・挑戦する政治へ転換を − 地方創生のキーマン育てたい | 2015年1月号 | |
・男性が尻込みするなら女性の出番だ − 海外で活躍する女性技術者のパイオ・・・ | 2015年2月号 | |
・次回に政権交代を掲げられるか − 民主党のよりどころを再確認する | 2015年3月号 | |
・非常に冷静な対応をした日本 - ISIL人質殺害事件 | 2015年4月号 | |
・拉致解決最優先を貫け - 北は孤立すると日本カードを切る | 2015年5月号 | |
・低線量放射線の影響は乗り越えられる - 人間の免疫力 | 2015年6月号 | |
・政権交代が可能な二大政党制を目指す - 労働組合と政党の関係を中心に | 2015年7月号 | |
・互いに認め合う寛容な社会へ - 地域での活躍が自身を成長させる | 2015年8月号 | |
・国際情報戦に勝つために - 積極的に情報発信していくことが重要 | 2015年9月号 | |
・日本の源は労働、電力は日本の基盤 - 現場の声が国を動かす | 2015年10月号 | |
・製造業での経験を政治に生かす - 政治の力で労働環境改善と経済の発展 | 2015年11月号 | |
・人を大切にする経営で企業を伸ばす - 組合経験を生かし、独自の経営 | 2015年12月号 | |
・現実を直視して、そこからの飛躍を - 新しい時代環境だから活動が重要 | 2016年1月号 | |
・社会保障財政、失われた20年 - 今こそ、医療制度の構造改革のとき・ | 2016年2月号 | |
・日本人の世論の特性とは何か? - 何が変わって、何が変わらなかったか | 2016年3月号 |
・規制改革と成長戦略で重要なことは何か | 2016年4月号 | |
・邦人は救出されない現実を正せ -毅然と生きた日本人を書きたい | 2016年5月号 | |
・宗教と経済の理解には他者への共感が欠かせない | 2016年6月号 | |
・選ばれるまちづくりの法則 -必要なのは、ストーリー、メッセージ、ビジョン | 2016年7月号 | |
・外国と比べながら憲法を考えよう -「井の中の蛙」を脱するカギを探る | 2016年8月号 | |
・交通業界の「規制改革」に取り組みたい -単純な「規制緩和」で安全が損なわれている | 2016年9月号 | |
・課題は多いが「志」をもって -労組再生へ基本姿勢を問う | 2016年10月号 | |
・多様性を尊重しながら総合力を発揮する -多様な産業の更なる組織化と政策実現力の強化 | 2016年11月号 | |
・新しい「勤勉」の理念を創出しよう -「幸福」と生産性向上を両立させ賃金も上昇させる | 2016年12月号 | |
・有能な候補者のリクルートこそ政党の役割だ -ドイツの政党を通して日本の政治を考える | 2017年1月号 | |
・政権構想のない選挙協力は無理だ -年月重ねた連合の新課題を探る | 2017年2月号 | |
・行き詰まればロシアは必ず折れてくる -長年のロシア研究で「正論大賞」 | 2017年3月号 |
・日本の将来のため国際経済連携は進めよう -国内の議論は一面的すぎる | 2017年4月号 | |
・全ての人にディーセント・ワークを確保する -100周年を迎えるILOの現在と将来 | 2017年5月号 | |
・政党系財団づくりこそ政策論争活発化の第一歩になる | 2017年6月号 | |
・キャリアデザインは大学で -客室乗務員から主婦、そして教員へ | 2017年7月号 | |
・アジアのFTA、日本の戦略は? -アジア地域で出遅れた日本、日本が主導せよ | 2017年8月号 | |
・本音の労使協議を貫き伝える -課題は役員の資質向上と地方議員の輩出 | 2017年9月号 | |
・JP労組結成10年、新たな労働運動を創り上げる -変わらぬもの、変わっていくもの | 2017年10月号 | |
・女性活躍のフロンティアを拡げるために -知性と意思と感性をもって | 2017年11月号 | |
・これからの社会保障制度のあり方を考える -まず依存心を断て | 2017年12月号 | |
・政治の課題に正面から取り組もう -経験生かし新・開発学を | 2018年1月号 | |
・組合の原点はやはり職場である -結成45年目の住重労連の現状と今後 | 2018年2月号 | |
・日本は国のあり方を考えよ -トランプの1年が突きつけたもの | 2018年3月号 |
・チーム日産労連としての力量をどう発揮するか -今後の雇用の変化を見定める | 2018年4月号 | |
・劣勢の国際宣伝戦で裁判に挑む -日本非難に呼応する国内勢力 | 2018年5月号 | |
・世界の労働問題に果たすILOの役割 -鍵となる政労使の三者構成 | 2018年6月号 | |
・企業の信頼回復と労働組合の役割 -経営チェック機能の強化に取り組む三菱自工労組 | 2018年7月号 | |
・働く人たちの「声」を国政へ -「多難な課題」の解決を目指す | 2018年8月号 | |
・健全な労働環境の整備とエネルギー政策をめざして -五年間の活動と今後の抱負 | 2018年9月号 | |
・グローバル経済の主役となる産業基盤を -身近な課題に建設的な提案で取り組む | 2018年10月号 | |
・様変わりした防衛大と自衛隊 -やれば日本社会も変わる | 2018年11月号 | |
・日本政治はどこへ向かうのか -政治改革から四半世紀 | 2018年12月号 | |
・郵政の維持的発展をめざして -「結」に基づく労働運動から政治活動へ | 2019年1月号 | |
・連合結成を振り返り新たな課題を考える -政党は政策で政党間の親和性を | 2019年2月号 | |
・日本の海洋安全保障は万全か -地球上における自国の立場を知る | 2019年3月号 |
・自由貿易拡大の中心的役割を果たせ -政府のあり方を問い続けよ | 2019年4月号 | |
・国際的に通用するたくましい知性を育てる -新総長が語る早稲田大学のこれからのヴィジョン | 2019年5月号 | |
・地球温暖化対策と日本の課題 -形骸化するエネルギー基本計画 | 2019年6月号 | |
・労働組合活動で生きている実感を -リーダーシップよりチームワークを大切に | 2019年7月号 | |
・歴史は史料探索の集積にある -明治の歴史を探った半世紀 | 2019年8月号 | |
・鉄道の特性を活かしたJRと地域の発展を -対決型から提案型の労働運動へ | 2019年9月号 | |
・「徴用工判決」後の日韓関係 -文在寅政権と日韓の今後 | 2019年10月号 | |
・世界大波乱-自立した海洋国家へ -邦人救出に縛りをかけるな | 2019年11月号 | |
・電力改革、自然災害に立ち向かう -危機を通じて繋がりの大切さを | 2019年12月号 | |
・日本の外交と安全保障が歩むべき道 -問われる日本の舵取り | 2020年1月号 | |
・連合30年の春闘、新たな出発点へ -春季生活闘争の指揮官として発信する | 2020年2月号 | |
・労働時間、賃金の適正化を目指す -運輸業の原点は労働集約的産業 | 2020年3月号 |
・日本の安全保障政策の発展と今日的課題 -冷戦終結後の日本の安全保障の展開を考える- | 2020年5月号 | |
・弱体化した日本の医療とウイルス -裏目に出た医療費抑制政策- | 2020年 6月号 | |
検査と医療のキャパシティ拡大を急げ -数値目標で不安の払しょく-を | 2020年 7月号 | |
労働者の安全と雇用を守る -「共感」を大切にする労働運動へ- | 2020年 8月号 | |
グループの一体化を進める -重いテーマに全力で取り組む- | 2020年 9月号 | |
WTO再生の旗頭を目指せ -TPP拡大により米国・中国の取り込みを- | 2020年10月号 | |
ポストコロナ・日本の進む道 -コロナで見えた日本の医療体制の課題- | 2020年11月号 | |
コロナ時代の国際関係を読み解く -グローバルな地殻変動と日本の外交安全保障問題- | 2020年12月号 | |
「実感なき高成長」の一年 -高成長を支える三つのプラス材料- | 2021年1月号 | |
ユーラシアから眺めたロシア -世界最大国家をめぐる国際情勢- | 2021年2月号 | |
東日本大震災から十年復興の現場で振り返る -陸前高田市の「創造的復興」と「未来」- | 2021年3月号 |
危機管理体制づくりを急げ -東日本大震災の教訓を生かそう- | 2021年4月号 | |
新時代にふさわしい政治の構想を求めて -日本とドイツの理想と現実を見続けた政治学者の半世紀- | 2021年5月号 | |
多様な価値をもてる社会をめざして -隠れた社会問題に光を当てて、新たな解決策を模索する- | 2021年6月号 | |
在宅医療の現場の光景と葛藤 -市長でも医師でも人々の幸せと痛みに関わる想いは変わらない- | 2021年7月号 | |
職場、地域と政治をつなぐ役割を -時代を先取りする政策で、小林正夫議員の業績を引継ぐ- | 2021年8月号 | |
品格あるグローバルリーダーの育成をめざして -国際貢献のための理論・実践と麗澤教育- | 2021年9月号 | |
ポストコロナの雇用社会の未来像を -激変する労働現場からの政策提言- | 2021年10月号 | |
郵政民営化十四年、そこで学んだこと -制度を支える人に政治はもっと光を働く人の使命感に甘えてはならぬ- | 2021年11月号 | |
地域拡張適用、三十二年ぶりに実現 -労働協約の機能を社会にひろげる- | 2021年12月号 | |
人間の成長の場としての労働運動 -人と人とのつながりを大切に- | 2022年2月号 | |
日本最大の単組の課題と責任 -全国ネットワークと豊かな人材を活かして- | 2022年3月号 |
人間と国家の関係から見た北朝鮮拉致 -そこには普遍的な問題が提起されている- | 2022年4月号 | |
戦略論から見たロシア・ウクライナ戦争 -われわれの価値観が通用しない世界の存在- | 2022年5月号 | |
大国インドの国際関係上の立ち位置を知る -なぜインドはロシアに対する国連決議を棄権したのか?- | 2022年6月号 | |
グローバル企業労組の課題と責任 -雇用維持と合理化の両立を支える社会システムの構築を- | 2022年7月号 | |
令和臨調が目指すもの -それが取り組む課題と新たな特徴- | 2022年8月号 | |
新しい地方自治へと改革 -市民参加によるコミュニティの活性化- | 2022年9月号 | |
コロナ対策はなぜうまく行かないのか -計画行政の失敗の本質を検証する- | 2022年10月号 | |
「改革者」編集長としての11年 -時代とともに変えたこと、変わらない価値観- | 2022年11月号 | |
住民目線を意識した労働運動を進めたい -自治体職員は「民に近い官である」という自負をもって- | 2022年12月号 | |
国民生活を主軸にすえて政策を -参院は工夫の余地が大きい- | 2023年1月号 | |
現場調査から新しい概念を生み出せ -労働調査こそ、私のアイデンティティ- | 2023年2月号 | |
林業労働者の組織率を高めたい -労働条件の改善、特に賃金問題、安全問題に力点を置いて- | 2023年3月号 |
デジタル化とダイバーシティを目指して -時代を先取りした駒澤大学の取り組み- | 2023年4月号 | |
地域のインフラとして鉄道の発展を -鉄道をビジネスモデル化できれば地域も栄える- | 2023年5月号 | |
工夫と努力で花開いた地方オケ -出版界も工夫次第で今後は面白い- | 2023年6月号 | |
経営学に戦略論と哲学を入れる -環境に恵まれ、新分野に挑戦できた- | 2023年7月号 | |
先達から引き継いだ普遍的価値を未来へ -デジタル化を活かしてコミュニケーションを強化する- | 2023年8月号 | |
対話の場を増やし建設的労使関係に -敵対的労使関係から良いものは生まれない- | 2023年9月号 | |
習近平の中国をどう見るか-台湾、アメリカ、ウクライナから切り分ける- | 2023年10月号 | |
人手不足は賃上げのチャンス -格差是正が経済停滞から抜け出す道- | 2023年11月号 | |
二年で一〇〇労組!組合DXの牽引者 -組合員と執行部、組合と組合をつなぐ- | 2023年12月号 | |
気候変動対策と電力システム改革:組合はどう行動するか-現場の頑張りが電力の安定供給を支えている- | 2024年1月号 | |
キャッチアップではなくリープフロッグを追求せよ -アイデアや技術や人材を潰さない「先を見越した」戦略- | 2024年2月号 | |
社会貢献の意識を伴う業界の発展に向けて -テクノロジーの活用や業務連携を通じて業界一丸となって二〇二四年問題に対応する- | 2024年3月号 |
与野党ともに抜本改革へ本腰を -一九九〇年代の政治改革から三〇年を経て、今こそ政治資金改革の原点に立ち返れ- | 2024年4月号 | |
普通に会社員人生を全うできる職場づくりに向けて -会社と向き合う責任ある労組として行動する- | 2024年5月号 | |
紛争が重層化し、許されない放置 -複雑極まるパレスチナ問題も最後は米国頼みか- | 2024年6月号 | |
憲法は国民の常識と乖離してはならない -憲法学者の恣意的解釈は憲法を国民から遠ざけた- | 2024年7月号 | |
連合運動の前進がアジア太平洋の運動に直結 -国際公正労働基準の実現へ連帯の継続は力- | 2024年8月号 | |
電力の安定供給と低価格なしに国の未来はない -国民に正しい情報提供と説明をせよ- | 2024年9月号 | |
当事者の声で国政を動かす -難題・カスハラ対策と医薬品安定供給のさらに先へ- | 2024年10月号 |
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