羅針盤 自由・公正・連帯の再確認を | 谷口 洋志 | ||||
民主党は党内を多数決型政治に転換せよ ― カタカナ「リベラル」にご用心 ― |
加藤秀治郎 | ||||
3月号特別インタビュー 次回に政権交代を掲げられるか ― 民主党のよりどころを再確認する ― インタビュアー 河崎 健 |
川端 達夫 | ||||
国境近くに緊張を作らない
― ロシアが目指す安全保障観 ― |
河原地英武 | ||||
進む「社会主義体制」の抜本的転換
― 今キューバで何が起こっているのか ― |
後藤 政子 | ||||
日本を自立性高い海洋国家に ― 安倍外交の目指すもの ― |
湯浅 博 | ||||
議会・選挙研究委員会報告D 地方議会改革は課題山積み状態 ― 地方自治の理念は曖昧なまま― |
谷藤 悦史 | ||||
意思決定の仕組み見直しが必要だ ― 消費税延期後の財政再建を考える ― |
小峰 隆夫 | ||||
労働力研究委員会報告A
労働力人口減少に歯止めを ― 限られた資源を最大限に活かせ ― |
大岩雄次郎 | ||||
もう少し時間がかかりそうだ ― スマホ社会の投票率への影響 ― |
岩渕 美克 | ||||
成長戦略・大学間競争・入試改革・授業評価 ― 文部科学省の大学教育行政へ注文 ― |
グループKOIT | ||||
殺されたくなかったら要注意 恋の恨みは恐ろしい、ですよ。 |
篠田 豊 |
||||
「危機管理」試された人質事件 ― テロとの困難な戦いは続く ― |
芝 一郎 | ||||
震災から四年が経過して思うこと |
矢口 和宏 |
||||
たまには、うぬぼれと見栄で難を逃れることもある |
永井 敦子 | ||||
人口減少半島(W) ― 真冬は農繁期 ― |
江口 信一 |
||||
浅草の「染太郎」伝説 |
小玉 武 |
||||
どこで、いつまで働くのか |
中村 祐司 |
||||
全国各地から |
|||||
政界チャンネル 政府四演説と代表質問 予算案審議はじまる |
|||||
労働チャンネル 時代の分水嶺・二〇一五春季生活闘争への決意を強調 「闘争開始宣言集会」で連合古賀会長 |
|||||
書評 | |||||
大庭三枝著 『重層的地域としてのアジア ―対立と共存の構図』 | 評者 白水和憲 | ||||
トマ・ピケティ著 山形浩生、守岡桜、森本正史訳 『21世紀の資本』 | 評者 中村まづる | ||||
リチャード・フロリダ著 井口 典夫訳
『新クリエイティブ資本論 ―才能が経済と都市の主役となる』 |
評者 野坂美穂 | ||||
鈴木 肇著
『レーニンの誤りを見抜いた人々 ―ロシア革命百年、悪夢は続く』 |
評者 永山博之 | ||||
編集長から・購読申込書 | |||||
改革政策研究会・出版物のご案内 |