| |
|
 月刊誌「改革者」2017年9月号 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 目 次 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 羅針盤 巨大リスクへの事前・事後の対策を | 谷口 洋志 | ||||
 ポスト自公政権の政策課題 ─ 政権交代に向けた政策手法の再構築 ─ |
川野辺裕幸 | ||||
|
9月号特別インタビュー 本音の労使協議を貫き伝える ─ 課題は役員の資質向上と地方議員の輩出 ─ インタビュアー 南雲 智映 |
松下 真幸 | ||||
 トランプの取引外交が生む〝力の空白〟
─ 懸念される経済連携・ソフトパワーの低下 ─ |
笹島 雅彦 | ||||
| 自衛隊の南スーダンＰＫＯ撤収と
日本の将来的課題 |
浜谷 英博 | ||||
 自衛隊の憲法上の地位明確化規定導入の方法論
─ 「戦力」不保持と「自衛力」保持両立のボトルネック ─ |
松浦 一夫 | ||||
|
ポピュリズム・政党政治研究委員会報告① 現代政治を覆う「ポピュリズム」を解き明かす ─ 現代「ポピュリズム」の定義をめぐって ─ |
谷藤 悦史 | ||||
二〇二〇年以降の財政問題─ 民主主義ゆえの難しさを乗り越えられるか ─ |
中村 匡克 | ||||
|
温室効果ガスをめぐるパリ協定の産業界への影響 ─ 試される日本の技術力 ─ |
川崎 一泰 | ||||
外国人観光客を軸に地域振興策を─ 無策では一時的ブームに終わる ─ |
石井 伸一 | ||||
|
ズームイン・ズームアウト
大国の狭間に揺れる中央・東ヨーロッパ |
安藤 優香 |
||||
 改憲と三選の二兎追う首相 ─ 「仕事人内閣」で挽回可能か ─ |
芝 一郎 | ||||
| マクロ指標でみるフィリピンの経済
人口成長率が資本蓄積に与える効果 |
松浦 司 |
||||
|
世界の街角から サンフランシスコの光と影 |
谷口 洋志 |
||||
| タイで働くミャンマー人 |
松田 健 |
||||
|
政治の言葉の国際比較
座談会（前） 西欧の常識とは何か？ |
|||||
 公務員試験の学閥支配との「闘い」 |
加藤秀治郎 |
||||
|
新連載
広島の街と人
─ウチとソト
広島での野球の存在感 |
永山 博之 | ||||
|
映画でアジア 刺戟的な香港─フィリピン映画 |
寺井 融 |
||||
 全国各地から |
|||||
 |
|||||
| 政界チャンネル 第三次安倍内閣、再々改造 民進党代表選も始まる |
|||||
| 労働チャンネル 最低賃金、二年連続の三％アップ 全国平均では二五円の引き上げ |
|||||
| 書評 | |||||
| 藤井浩司、中村祐司編著 『地方自治の基礎』 | 評者 桑原英明 | ||||
| 長島 昭久著 『覚悟 ─さらば民進党、真の保守を目指すために』 | 評者 加藤秀治郎 | ||||
| 鶴 光太郎著 『人材覚醒経済』 | 評者 川上淳之 | ||||
| 薮中三十二著 『トランプ時代の日米新ルール』 | 評者 安部文司 | ||||
| 編集長から・購読申込書 | |||||
| 政研政策懇談会・出版物のご案内 | |||||
|