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 月刊誌「改革者」2020年1月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 令和の時代に、自由、公正、連帯を再生させよう | 谷藤 悦史 | ||||
| 1月号特別インタビュー 日本の外交と安全保障が歩むべき道 ─ 問われる日本の舵取り ─ インタビュアー 山崎 元泰 |
森本 敏 | ||||
| 特集：2020年の展望 |
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| 国際政治 トランプ再選と米中ロ対立の行方 ─ 北朝鮮、再び緊張局面か ─ |
田坪 睦 | ||||
| 国内政治 超長期の安倍政権に陰りも ─ 総選挙と歴史的実績づくりが焦点 ─ |
塩田 潮 | ||||
| 国際経済 高まるトランプリスク ─ 特に十一月大統領選までリスク上昇 ─ |
宿輪 純一 | ||||
| 国内経済 二〇二〇年の日本経済 ─ 大きな景気後退はないが長期的な課題は先送りへ ─ |
小峰 隆夫 | ||||
 北朝鮮が開発した核ミサイルが、半島有事での戦いを変える ─ 韓国に軍事侵攻して勝利する戦略が確立 ─ |
西村 金一 | ||||
 調整型政治から改革型政治へ─ 「体験的政党考」其の三 ─ |
寺井 融 | ||||
 増税後の日本経済を巡る課題─ 社会保障・税一体改革バージョン２・０を早急に議論せよ ─ |
小黒 一正 | ||||
| 国際経済・貿易研究委員会報告⑤ 日米貿易協定の合意とその影響 ─ 第二段階の交渉でカードが足りない日本 ─ |
高橋 俊樹 | ||||
 急ブレーキが踏まれた大学入試改革─ 改革の蹉跌を乗り越えるため、政治的資本を注ぎ込むべき ─ |
矢尾板俊平 | ||||
| 新連載ベルリン便り 政党とシンボルカラー |
河崎 健 |
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 近隣外交の前進図る ─ 日中で「第五の政治文書」も ─ |
芝 一郎 | ||||
| 子育てのこれからを考える 保育園入園の優先順位の見直しを |
松野 由希 |
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| 世界の街角から セーヌ川の平底船 |
永井 敦子 |
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| 『Ｖフォー・ヴェンデッタ』と政治的暴力 |
花田 太平 | ||||
 三たびの、墓参リスト |
梅澤 昇平 |
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| どっこいまだまだ76歳 さらば、おさらば、東京 |
篠田 豊 | ||||
| オーケストラ政治楽 政治もオーケストラもリーダーシップが大事 |
眞鍋 貞樹 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 第二〇〇回臨時国会閉会 議員立法八本、政府提案一六本成立 |
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| 労働チャンネル 「全世代型社会保障検討会議」が中間報告 「負担と給付」には切込まず |
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| 書評 | |||||
| 自書を語る『北方領土はなぜ還ってこないのか』 | 名越健郎 | ||||
| 西 修著『憲法の正論』 | 評者 浜谷英博 | ||||
| 佐々木信夫著『この国のたたみ方』 | 評者 西川雅史 | ||||
| ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳 『21Ｌｅｓｓｏｎｓ─21世紀の人類のための21の思考』 |
評者 小林和馬 | ||||
| 編集長から・購読申込書 | |||||
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