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 月刊誌「改革者」2020年4月号 |
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| 目 次 |
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| ２０２０年全国会議を終えて | 和田 修一 | ||||
政策研究フォーラム2020年全国会議 令和日本の展望と課題 | |||||
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基調講演 令和日本の展望と課題 ─ 今後、私たちが取り組むべきこと ─ |
谷藤 悦史 | ||||
| 第1部会 東アジアの政治・安全保障環境と日本 |
前嶋 和弘 浅野 亮 堂下 哲郎 和田 修一 |
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| 4月号特別インタビュー 社会保障改革を政争の具にするな ─ 政権交代の可能性こそが大改革につながる ─ インタビュアー 川崎 一泰 |
駒村 康平 | ||||
 フランス年金改革抗議行動─ デモクラシーの原風景と日本のデモクラシ ─ |
渡邊 啓貴 | ||||
| アジア国際関係研究委員会報告⑥ アジアの大国関係と朝鮮半島 ─ 冷戦終結後の朝鮮半島の大変化と不透明感 ─ |
平岩 俊司 | ||||
 アメリカ大統領選挙の候補者指名競争の行方─ 政治の分極化とトランプ政権の評価 ─ |
吉野 孝 | ||||
| イギリス総選挙とブレグジット・政党政治 ─ 保守党、労働党、そしてイギリスの未来 ─ |
富崎 隆 | ||||
 国際経済・貿易研究委員会報告⑧ＷＴＯは危機を乗り越えられるか ─ 先進国と新興国との対立を背景に ─ |
李 綱 | ||||
 流通・小売業に迫る危機と変革の機会─ ＥＣとの融合で新型コロナウイルス感染症危機を乗り越えよ ─ |
矢尾板俊平 | ||||
| ベルリン便り カーニバルとコロナ・ウィルス |
河崎 健 |
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 首相主導のあり方議論に ─ 新型コロナ封じ込めの正念場 ─ |
芝 一郎 | ||||
| コラム：世界の労働運動 ＡＩ時代の四か国を訪れ、私たちの仕事の未来を考える |
村上 哲朗 |
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| 最終回子育てのこれからを考える 保育の不平等をなくすためには |
松野 由希 |
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 桜の花びら流れて |
原 健太郎 |
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| どっこいまだまだ76歳 三途の川ってどんな川春の眠りに“心地酔い” |
篠田 豊 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 新型コロナウイルスの影響続く 東京五輪も延期 |
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| 労働チャンネル 春季交渉、労組に一定の成果も トヨタは七年ぶりベアゼロ |
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| 書評 | |||||
| 自書を語る『アヴィエーション・インダストリー』 | 閑林亨平 | ||||
| 野川忍、水町勇一郎編 『実践・新しい雇用社会と法』 | 評者 熊谷謙一 | ||||
| 寺井 融著 『体験と提案とおる政治覚書』 | 評者 乾 正人 | ||||
| 鯨岡 仁著 『安倍晋三と社会主義』 | 評者 金森和彦 | ||||
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| ※今月の『世界の街角から』は休載いたします。 | |||||
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