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 月刊誌「改革者」2020年7月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 グローバル化における経済の安全保障の課題 | 大岩雄次郎 | ||||
 コロナ終息後の社会に向けて何をすべきか ─ デジタル技術に合わせて運用する仕組みの構築へ ─ |
川崎 一泰 | ||||
| 7月号特別インタビュー 検査と医療のキャパシティ拡大を急げ ─ 数値目標で不安の払しょくを ─ インタビュアー 谷口 洋志 |
小林慶一郎 | ||||
| 特集：新型コロナウイルス感染症問題 世界を一瞬で変えた新型コロナ ─ 時代は一九三〇年代へ？ ─ |
奥山 真司 | ||||
| イスラエルのコロナ対応 ─ 先手措置で「勝利」宣言 ─ |
浅見 麻衣 | ||||
| 国際政治に揺れるWHO ─ コロナウイルス禍、米中対立、台湾問題 ─ |
和田 修一 | ||||
 非核三原則を再検討せよ─ 「持ち込ませず」は不明確 ─ |
佐瀬 昌盛 | ||||
| 国家的危機と安倍「自公」政権 ─ 「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」を担えるか ─ |
塩田 潮 | ||||
 働く個人の“Voice”よ届け！─ 交渉の方法論が変わる ─ |
中村 天江 | ||||
 新型コロナ、マスクめぐる激変─ 症状ないまま次々感染、油断は禁物 ─ |
松尾 圭介 | ||||
| 高齢者支援の現場からみた8050問題 ─ 孤立した家族を支えるのは誰か？ ─ |
小栗 洋介 | ||||
| 連 載 社会思想をとらえ、新しい社会思想を模索する ─ 「新自由主義」と「ポピュリズム」を超えて ─ |
谷藤 悦史 | ||||
| 最終回ベルリン便り 教育のデジタル化は進むのか？ |
河崎 健 |
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 コロナが突く弱点 ─ 露呈した改革の先送り ─ |
芝 一郎 | ||||
| 通商問題の政治経済学 なぜ日本の豊かさは失われつつあるのか |
高橋 俊樹 |
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| 高齢文化論 恍惚の人 |
太下 義之 |
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| どっこいまだまだ76歳 旨かったぁ おやつの自家製「梅の甘露煮」ともぎたてビワ |
篠田 豊 | ||||
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| 政界チャンネル 二次補正を成立させ国会閉会 異例続きの通常国会 |
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| 労働チャンネル 新型コロナ、雇用を直撃 政府の政策対応、追い付かず |
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| 書評 | |||||
| 編著を語る『民主政の赤字─議会・選挙制度の課題を探る』 | 眞鍋貞樹 | ||||
| 平川 均・町田一兵・真家陽一・石川幸一編著『一帯一路の政治経済学』 | 評者 谷口洋志 | ||||
| 永吉希久子著『移民と日本社会』 | 評者 宮坂幸伸 | ||||
| 梅澤 昇平著『こんなに怖い日本共産党の野望』 | 評者 仙頭寿顕 | ||||
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