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 月刊誌「改革者」2020年12月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 大統領選を機に「選挙」を考え直そう | 加藤秀治郎 | ||||
 安倍政権を継承する菅政権に求められるもの ─ 正当性を確保するために早い解散・総選挙を ─ |
谷藤 悦史 | ||||
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12月号特別インタビュー コロナ時代の国際関係を読み解く ─ グローバルな地殻変動と日本の外交安全保障問題 ─ インタビュアー 山崎 元泰 |
山口 昇 | ||||
 パンダと中国外交─ 「真綿に針を包む」政治的道具としてのパンダ ─ |
三船 恵美 | ||||
| 反政府デモと王室観の変化 ─ タイの現在・過去・未来 ─ |
甲斐 信好 | ||||
| 中東における和平と分断のせめぎ合い ─ イスラエル・アラブ国交正常化合意の背景 ─ |
江﨑 智絵 | ||||
 大阪都構想の住民投票─ 大阪都構想の歩みと問題点 ─ |
奥井 克美 | ||||
 新政権はアベノミクスから何を学ぶべきか─ 霞が関の活性化で改革加速を ─ |
川本 明 | ||||
| 全世代型社会保障研究委員会報告③
情報通信技術は働き方をどう変えるか ─ 人と機械が協働する社会を目指して ─ |
久米 功一 | ||||
携帯ビジネスへの政策介入─ 料金政策、競争政策、産業政策 ─ |
実積 寿也 | ||||
| 連載 民主社会主義の理念と運動の再構築を ─ 民社運動の炎をつなごう ─ |
梅澤 昇平 |
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| ママ記者、ロンドン雑記帳 英国がまたロックダウン ─ 子供の学習能力「後退」に懸念 ─ |
馬場千奈津 |
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 中国をルールに引き込め ─ 始動する菅外交 ─ |
芝 一郎 | ||||
| 新連載くらし方・働き方の新様式 二拠点生活と仕事〈前編〉 |
唐松奈津子 |
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| 世界の街角から 飲食の「励行節約 反対浪費」 |
山本 忠士 | ||||
| ルパンに会いに、エトルタへ |
永井 敦子 | ||||
 贈るよろこび |
柳澤信一郎 |
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最終回どっこいまだまだ76歳 まだこの世にゃ未練でも逝くときゃ突然やってくる |
篠田 豊 | ||||
| 高岡「旅の人」日乗 高岡の象徴と神社・仏閣 |
荒邦 啓介 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 臨時国会での議論はじまる 野党間で路線の違いも |
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| 労働チャンネル コロナ禍のなか雇用との両立 連合の二〇二一賃金交渉方針 |
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| 書評 | |||||
| 自著を語る 『ドキュメント 感染症利権─医療を蝕む闇の構造』 | 山岡淳一郎 | ||||
| 小林慶一郎、森川 正之編著 『コロナ危機の経済学─提言と分析』 | 評者 矢尾板俊平 | ||||
| 渡辺 将人著 『メディアが動かすアメリカ』 | 評者 佐藤伸行 | ||||
| 吉田 徹著 『アフター・リベラル─怒りと憎悪の政治』 | 評者 河崎 健 | ||||
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表紙写真／郡山貴三（日本写真家協会会員） | |||||
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