| |
|
 月刊誌「改革者」2021年1月号 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 目 次 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 羅針盤 民主主義の政治と政権交代 | 谷藤 悦史 | ||||
 国連ＳＤＧｓの現状と到達点、これからの課題 ─ 「理解と共感」から「行動と実績」への転換を ─ |
熊谷 謙一 | ||||
|
1月号特別インタビュー 「実感なき高成長」の一年 ─ 高成長を支える三つのプラス材料 ─ インタビュアー 谷口 洋志 |
小峰 隆夫 | ||||
 中国の戦略動向を探る─ ルトワックの戦略論を中心に ─ |
奥山 真司 | ||||
| 統一三十年を迎えたドイツ ─ 東の負債と戦後の見直しを越えて ─ |
河崎 健 | ||||
 「共産党との選挙協力」で考えるべきこと─ 外国との比較、過去の教訓に学ぶ ─ |
加藤秀治郎 増田 正 梅澤 昇平 |
||||
| 尖閣諸島問題と李登輝「沖縄メッセージ」 ─ 尖閣は日本の領土である ─ |
芝田 秀幹 | ||||
 地域金融と地域貢献─ 公民連携（ＰＰＰ）のコーディネートを通じた地域創生への貢献を ─ |
藤木 秀明 | ||||
| 全世代型社会保障研究委員会報告④ 医療保険における保険給付範囲の見直しについて ─ 優先的にカバーすべき社会的リスクとは？ ─ |
堀 真奈美 | ||||
 地方創生の理念・政策研究委員会①地方創生は、なぜ失敗したのか ─ その失敗の本質とこれからの地方創生 ─ |
矢尾板俊平 | ||||
| 追悼 堀江 湛先生を偲ぶ 堀江湛先生追想 |
谷藤 悦史平 |
||||
| 堀江湛先生とゼミナール |
笠原 英彦 |
||||
| 「人生の師」堀江先生 |
橋本 五郎 |
||||
| “恩師”でなく“恩人” |
梅澤 昇平 |
||||
| ママ記者、ロンドン雑記帳 コロナ禍で様変わりのクリスマス ─ 恒例行事中止、五日間の「自由」 ─ |
馬場千奈津 |
||||
 混迷する菅政権 ─ 野党への期待も高まらず ─ |
芝 一郎 | ||||
| くらし方・働き方の新様式 二拠点生活と仕事〈後編〉 |
唐松奈津子 |
||||
| 世界の街角から 新型コロナにも慣れ？ |
宮野 弘之 | ||||
| シャンパーニュの街ランス |
坂井 一成 | ||||
 マイ･ファニー･バレンタイン |
原健太郎 |
||||
|
新連載偏愛的カントリー音楽論 カントリー音楽との出会い |
福田 拓也 | ||||
| 高岡「旅の人」日乗 富山の風物詩 |
荒邦 啓介 | ||||
 全国各地から |
|||||
 |
|||||
| 政界チャンネル 感染拡大のなか臨時国会閉会 通常国会は一月十八日召集 |
|||||
| 労働チャンネル 労働組合員数、六年連続増加 組織率も十一年ぶりアップ |
|||||
| 書評 | |||||
| カール・フォン・クラウゼヴィッツ著 加藤秀治郎訳『縮訳版「戦争論」』 | 評者 山崎元泰 | ||||
| 春日 孝之著『黒魔術がひそむ国─ミャンマー政治の舞台裏』 | 評者 寺井 融 | ||||
| ジャック・アタリ著『命の経済─パンデミック後、新しい世界が始まる』 | 評者 大岩雄次郎 | ||||
| 園田 茂人著『アジアの国民感情─データが明かす人々の対外意識』 | 評者 宮坂幸伸 | ||||
| 編集長から・購読申込書 | |||||
| 政研政策懇談会・改革政策研究会のご案内 | |||||
|