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 月刊誌「改革者」2020年8月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 コロナ感染症以後をどのように模索するか？ | 谷藤 悦史 | ||||
 コロナ禍を社会改革の機会に ─ 生活意識の変化こそ、変革への第一歩 ─ |
河崎 健 | ||||
| 8月号特別インタビュー 労働者の安全と雇用を守る ─ 「共感」を大切にする労働運動へ ─ インタビュアー 島西 智輝 |
門脇 匠 | ||||
| 特集：ウィズコロナ社会 求められる「新しい勤務様式」 ─ 大企業若手中堅一四〇〇人調査報告 ─ |
神原 一光 | ||||
| 新型コロナウイルスと雇用問題の展望 ─ 「政労使合意」を再構築し、雇用重視の政策への転換を ─ |
熊谷 謙一 | ||||
| 終わりなきコロナ禍の「教訓」 ─ 危機時の国民と政府との新たな社会契約を構築せよ ─ |
矢尾板俊平 | ||||
 任期残り二年となった文在寅政権─ 総選挙での与党圧勝と次期大統領選挙へ向けた動き ─ |
伊藤弘太郎 | ||||
| 「世界最大のロックダウン」及ばず ─ インド、新型コロナ感染拡大続く ─ |
竹田 亮 | ||||
 戦後憲法学の忘れもの─ 人権保障の前提にあるもの ─ |
東 裕 | ||||
| “政治観”を共有する党へ ─ 「体験的政党考」其の四 ─ |
寺井 融 | ||||
| 連 載 民主社会主義の再構築に向けて ─ 右でもなく、左でもない。新たな道 ─ |
眞鍋 貞樹 | ||||
| 追悼 塚本三郎さんを偲ぶ 群を抜く政治的情熱と勇気 |
田久保忠衛 | ||||
| 塚本三郎先生と松竹梅 |
中野 寛成 | ||||
| 世界の街角から ウラジオストク |
河原地英武 |
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| デフォー『ペスト』で読むコロナ後の世界 |
花田 太平 |
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 複合災害が問う難題 ─ 都市も地方も強靱に ─ |
芝 一郎 | ||||
| 通商問題の政治経済学 広がるワイン自由化の影響 |
高橋 俊樹 |
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 「全訳崇拝」を嗤う |
加藤秀治郎 |
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| 塚本三郎さんの仕事 |
梅澤 昇平 | ||||
| 高齢文化論 認知症マンガ |
太下 義之 |
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| どっこいまだまだ76歳 家も土地も自分のもの臼杵ン人は金持ち!? |
篠田 豊 | ||||
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| 政界チャンネル 立憲と国民の合流協議難航 党名で折り合いつかず |
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| 労働チャンネル 最低賃金、国の基準は据置きに 今後は都道府県での論議が焦点 |
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| 書評 | |||||
| 堂下 哲郎著『海軍式戦う司令部の作り方』 | 評者 和田修一 | ||||
| 土居丈朗編著『平成の経済政策はどう決められたか』 | 評者 寺本博美 | ||||
| 城内 康伸著『金正恩の機密ファイル』 | 評者 荒木和博 | ||||
| 岡崎 守恭著『遊王徳川家斉』 | 評者 門松秀樹 | ||||
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| ※今月の『地方ニュース』は休載いたします。 | |||||
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