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 月刊誌「改革者」2024年4月号 |
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| 目 次 |
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| 202４年全国会議を終えて | 永山 博之 | ||||
| 政策研究フォーラム2024年全国会議 日本をどう再生するか 基調講演 突破口は持続的な賃上げにある |
谷口 洋志 | ||||
| 第1部会 持続的な賃上げに向けて |
大島 敦 玉木雄一郎 大岩雄次郎 川崎 一泰 |
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| 4月号特別インタビュー 与野党ともに抜本改革へ本腰を ─ 一九九〇年代の政治改革から三十年を経て、 今こそ政治資金改革の原点に立ち返れ ─ インタビュアー石上 泰州 |
岩井 奉信 | ||||
 欧州で進む移民規制強化─ 右傾化鮮明、左派の限界露呈 ─ |
櫻田 玲子 | ||||
| ミャンマー・民主化勢力の闘争 ─ 打倒軍政への困難な道のり ─ |
佐々木 研 | ||||
 日本共産党第二九回大会─ 共産党の終わりの始まり ─ |
永山 博之 | ||||
| 労働運動と政治研究委員会報告⑤ これからの労働組合と政治活動について ─ 内外の職場・地域の現場での経験を踏まえて ─ |
熊谷 謙一 | ||||
 労働組合が体験した令和六年能登半島地震 ─ 使命感と仲間たちに支えられ ─ |
北陸電力総連 | ||||
| 災害ボランティアと労働組合 ─ 被災地の思いと、仲間の思いをつなぐ ─ |
山根木晴久 | ||||
| 追悼 田久保忠衛先生を偲ぶ 「独立自尊の国家の構築に一役買いたい」 と念じられた田久保先生 |
大岩雄次郎 | ||||
| 教育者でもあった田久保さん | 寺井 融 | ||||
| 等身大のインド 高等教育優先の光と陰 |
二階堂 有子 | ||||
 機能不全の政治 ─ 裏金問題長引く ─ |
芝 一郎 | ||||
| メコン地域に浸透する中国資本 ラオス中南部にも中国資本がひたひたと |
藤村 学 | ||||
| 福岡の公共交通事情「民主社会主義の古書」を探し求めて半世紀 【最終回】 福岡県のローカル線・甘木鉄道と平成筑豊鉄道 |
近藤 春生 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 裏金問題で政倫審開催 新年度予算年度内成立へ |
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| 労働チャンネル 春季交渉 大手企業で昨年を上回る高水準回答相次ぐ 今後は中小への波及が焦点に |
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| 書評 | |||||
| 笹川平和財団新領域研究会編 『新領域安全保障』 |
評者 松浦一夫 | ||||
| 高島 正憲著 『賃金の日本史』 |
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| 小峰 隆夫著 『私が見てきた日本経済』 |
評者 飯塚信夫 | ||||
| 久保 健治著 『ヒストリカル・ブランディング』 |
評者 川崎一泰 | ||||
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| 表紙写真／郡山貴三（日本写真家協会会員） | |||||
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