| |
|
 月刊誌「改革者」2009年７月号 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 目 次 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 羅針盤 東郷茂徳の戦略的見方 | 田久保忠衛 | ||||
 護憲・改憲の固定イメージを捨てよう ー 結論を出していない人のための憲法入門 ー |
加藤秀治郎 | ||||
| 7月号特別インタビュー 一票はハイブリッド車一台分の価値がある ― 政治状況と選挙構造の今を語る ― インタビュアー 寺井 融 |
曽根 泰教 | ||||
 米中接近と日米同盟の行方― オバマ政権の外交政策と日米安保 ― |
川上 高司 | ||||
| 「ずれ」直視し、自分なりの歴史観を ― 併合一〇〇年を前に考える日韓関係 ― |
吉田 健一 | ||||
 失われゆく政治指導者への信頼― 麻生政権にみる権力とそのコントロール ― |
高安 健将 | ||||
 見かけは大きいが効果は不確実― 持続的成長の視点に欠ける補正予算 ― |
大岩雄次郎 | ||||
| 国益・国民不在議論への疑問 ― 温暖化対策とエネルギー政策は一体的議論で ― |
岡崎 信勝 | ||||
| 財政健全化の判定には確証がもてない ― 平成大合併後の地方財政の問題点 ― |
原田 博夫 | ||||
 労働需給の減少が若者を直撃する― 景気後退期における大学生の職探し ― |
梅崎 修 | ||||
| 一気に進んだ「新型」への準備 ― インフルエンザと感染症対策の顛末と教訓 ― |
杉浦 美香 | ||||
 ソ連解体は中国に天与の恵み |
名越 健郎 | ||||
 「友愛」をいかに伝えるか − 骨のある政策を明示せよ− |
芝 一郎 | ||||
 携帯電話は知的道具、それとも… |
谷口 洋志 | ||||
 英語教育必須化をめぐる論戦 |
井尻 千男 |
||||
 野球とベースボール −グローバル化に直面する日本プロ野球− |
和田 修一 | ||||
| Ｊ・コンドルの復活 |
間宮悠紀雄 |
||||
  三ダム三様 |
井芹 浩文 |
||||
 全国各地から |
|||||
 |
|||||
| 政界チャンネル 北朝鮮にさらなる制裁を 核実験抗議で国会決議 |
|||||
| 労働チャンネル 連合、会費一〇円引き上げを提起 実施案は二〇一二年まで段階的に |
|||||
| 書評 | |||||
| トーマス・Ｌ・フリードマン著 『グリーン革命（上下）』 | 評者 矢尾板俊平 | ||||
| 小林良暢著 『なぜ雇用格差はなくならないのか』 | 評者 久谷與四郎 | ||||
| 佐々淳行著 『菊の御紋章と火炎ビン』 | 評者 永田尚三 | ||||
| 松田 健著 『今こそフィリピンビジネス』 | 評者 寺井 融 | ||||
| 編集長から 購読申込書 | |||||
| 新世紀セミナー、政研・政策懇談会、改革政策研究会のご案内 |
|