羅針盤 政権選択のチャンスを生かそう | 堀江 湛 | ||||
政権交代で新たな政治実験に取り組もう − 新自由主義以後の政策開発 − |
谷藤 悦史 | ||||
8月号特別インタビュー 国力の源は労働だ ― 安心して働き、暮らせる社会を ― インタビュアー 岩渕 美克 |
小林 正夫 | ||||
金正雲説は軍による情報工作か ― 北朝鮮核実験と後継者問題の背景 ― |
荒木 和博 | ||||
オバマ政権の核政策 ― 核軍縮と不拡散に取り組む現実外交 ― |
和田 修一 | ||||
既存の国際秩序安定化を ― 現状維持国家日本の国家戦略 ― |
村井 友秀 | ||||
政治とカネと検察と ― 違法献金事件と自浄作用の必要性 ― |
岩井 奉信 | ||||
国家主権一部放棄の覚悟はあるか ― 東アジア共同体に取り組む前提 ― |
吉野 文雄 | ||||
日本に金融政策の切り札はなかった ― 世界経済危機の影響と克服の方策 ― |
千田 亮吉 | ||||
脱「正社員クラブ」は実現するか ― 非正規雇用問題に直面する労働運動 ― |
荻野 登 | ||||
機能としての新しい公共観を探る ― 公―私という言葉の落とし穴 ― |
藤田 弘夫 | ||||
〈最終回〉 ユーラシアの新地政学 |
名越 健郎 | ||||
民主党政権はなるか −データが示す異例の“追い風”− |
芝 一郎 | ||||
観客を楽しませる経営戦略 |
谷口 洋志 | ||||
国防と食糧安保をラジカルに考える |
井尻 千男 |
||||
国際結婚は熟年後が難しい |
山崎 真二 | ||||
学者の職業病 |
加藤秀治郎 |
||||
急遽成立の水俣病法案だが… |
井芹 浩文 |
||||
全国各地から |
|||||
政界チャンネル 政権aをかけた戦いへ! 八月三十日、衆議院議員選挙 |
|||||
労働チャンネル 政権交代実現へ、渾身の力で選挙戦に臨む 連合と民主党が総選挙に向けて政策協定を締結 |
|||||
書評 | |||||
眞鍋貞樹著『NPOのチャレンジ』 | 評者 小林逸太 | ||||
日本経済新聞社編『働くニホン』 | 評者 杉浦立明 | ||||
猪木武徳著『戦後世界経済史』 | 評者 中島正人 | ||||
民間憲法臨調編『憲法9条Q&A』 | 評者 安保克也 | ||||
編集長から 購読申込書 | |||||
事務所移転のお知らせ |