羅針盤 細野幹事長の「瓢箪から駒」に期待 | 加藤秀治郎 | ||||
イギリスはどこに向かうのか ― 国際的には主権を保ち協調、国内的には分権 ― |
谷藤 悦史 | ||||
6月号特別インタビュー 民主党を同心円の集団に ― 弱い立場の声を反映する政治目指す ― インタビュアー 矢尾板俊平 |
辻 泰弘 | ||||
同床異夢の中朝同盟 ― 打算でつながる「血の友誼」 ― |
北条 稔 | ||||
オバマ第二期政権の外交政策 ― 「危機の二〇年」を迎える日本 |
川上 高司 | ||||
内憂外患 試練の韓国新政権 ― 朴槿恵大統領は合理的リーダーたりうるか ― |
奥薗 秀樹 | ||||
「一票の格差」をどう考えるか ― 国民の利益にかなう選挙制度を ― |
池田 実 | ||||
喫緊の課題と根幹の議論をわけよ ― 選挙制度改革はできることから急げ ― |
矢尾板俊平 | ||||
大胆で異次元の構造改革を ― 賛否入り乱れるアベノミクス ― |
大岩雄次郎 | ||||
予想されるTPP交渉の結末 ― 問題の本質は農協にある ― |
山下 一仁 | ||||
北極戦略構築を急げ ― 権益・安保めぐりしのぎ削る各国 ― |
奥山 昌志 | ||||
最終回 サイレント・パートナー発言す ―「100年目」を迎える日本外交 |
渡邊 啓貴 |
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歴史認識を声高に唱える愚 − 国際社会からの厳しい視線 − |
芝 一郎 | ||||
軽減税率の適用は消費税の逆進性を解消するか? |
川崎 一泰 |
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華やかに見えますか? |
袖川 裕美 |
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遥かなインパール |
佐藤 伸行 |
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二分の一と三分の二のあいだ |
和田 修一 |
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最終回 三六計逃ぐるに如かず |
湯浅 博 | ||||
全国各地から |
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政界チャンネル 過去最大額の当初予算 平成二十五年度予算が成立 |
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労働チャンネル 改憲のための改憲、容認できない 憲法九十六条先行改正の動きに連合が「見解」 |
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書評 | |||||
小川原正道著 『明治の政治家と信仰』 | 評者 土屋博政 | ||||
黒川和美著 『官僚行動の公共選択分析』 | 評者 飯島大邦 | ||||
細野助博著 『まちづくりのスマート革命』 | 評者 中庭光彦 | ||||
三浦瑠麗著 『シビリアンの戦争』 | 評者 有賀 誠 | ||||
編集長から・購読申込書 | |||||
改革政策研究会、出版物のご案内 ※今月の『二十一世紀の民主社会主義』は休載させていただきます。 |