羅針盤 ポストTPPを見据えた戦略を | 大岩雄次郎 | ||||
強くある野党が政治を進める ─ 労働党と民進党の党首選が問いかけるもの ─ |
谷藤 悦史 | ||||
12月号特別インタビュー 新しい「勤勉」の理念を創出しよう ─ 「幸福」と生産性向上を両立させ、賃金も上昇させる ─ インタビュアー 熊谷 謙一 |
永久 寿夫 | ||||
突きつけられる「アメリカ問題」
─ 「トランプ大統領」誕生の衝撃 ─ |
佐藤 伸行 | ||||
現地でみたフィリピンの動向 ─ フィリピンの格差・貧困、労働問題と政治 ─ |
松浦 司 | ||||
日本共産党の組織と政策
─ 「誤りを犯さない」党の内実 ─ |
永山 博之 | ||||
憲法をめぐる「名言」と「迷言」
─ 態度未定者に向けて巧みに発信しよう ─ |
加藤秀治郎 | ||||
行き過ぎた「変化」と「試練」の胎動
─ 世界の政治経済体制を揺るがす「マグマ」の要因は? ─ |
矢尾板俊平 | ||||
財政問題研究委員会報告E
『政府債務危機』と国債金利 ─ 論点整理と長期的な財政政策運営への提言 ─ |
宮崎 智視 | ||||
国際テロ、首都も地方も先進国が狙われる ─ 劣勢のISに疑心暗鬼、実態以上に見える罠 ─ |
松尾 圭介 | ||||
人間と機械の未来
─ 機械との共存のカギは法制度の柔軟性 ─ |
萩原 里紗 | ||||
最終回
介護者ケアギバー異聞
ある夜の出来事 |
松本 方哉 |
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憲法改正は近づいたのか ― 項目絞り込みが当面の焦点 ― |
芝 一郎 | ||||
三眼思考
孫子の兵法 |
大塚 耕平 | ||||
新連載
世界の街角から
クリスマス(ナターレ) |
池谷 知明 | ||||
ドイツ鉄道の辞書に「定刻通り」の言葉なし |
河崎 健 |
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茶碗と美女たち |
原 健太郎 |
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キンコ刑か |
梅澤 昇平 |
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シネマ経済学 戦略のサイクル |
宿輪 純一 |
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全国各地から |
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政界チャンネル TPP・年金で与野党攻防 臨時国会、延長か? |
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労働チャンネル 連合、四年連続のベア要求へ 二〇一七年春の交渉では、賃金の底上げと格差是正が焦点に |
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書評 | |||||
自著を語る 『地域産業政策論』 | 太田耕史郎 | ||||
上田 美和著 『自由主義は戦争を止められるのか』 | 評者 清滝仁志 | ||||
小池 和男著 『「非正規労働」を考える』 | 評者 熊谷謙一 | ||||
墓田 桂著 『難民問題』 | 評者 河崎 健 | ||||
編集長から・購読申込書 | |||||
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※今月の『大阪雑記帳』は休載いたします。 |