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 月刊誌「改革者」2017年2月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 「保守─リベラル」を使わないで表現することから始めよう | 加藤秀治郎 | ||||
 ポリティクスからガバメントへ ─ イタリア憲法改正国民投票の教訓 ─ |
池谷 知明 | ||||
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2月号特別インタビュー
政権構想のない選挙協力は無理だ ─ 年月重ねた連合の新課題を探る ─ インタビュアー 岩渕 美克 |
逢見 直人 | ||||
 スペインの二大新党ポデモスと市民党─ 両党と他国事例との比較で見る「ポピュリズム」の多様性 ─ |
加藤 伸吾 | ||||
| 韓国はどこへ行くのか ─ 朴槿恵退陣要求デモと北朝鮮の影 ─ |
荒木 和博 | ||||
 沖縄問題の真相と今後の対策
─ 政府、国民は沖縄問題に真剣に取り組むべき ─ |
惠 隆之介 | ||||
| 日本共産党と選挙
─ 変わる社会、変わらない党 ─ |
永山 博之 | ||||
 変化する対中直接投資の構造
─ 「世界の工場」型から「世界の市場」型投資へ ─ |
西村 友作 | ||||
| 財政問題研究委員会報告⑧ 財政再建と公正 ─ 公平原則に基づく社会保障制度改革 ─ |
川野辺裕幸 | ||||
新地方公会計情報の狙いとその有効活用を考える─ 公会計と施設マネジメントの連動 ─ |
松村 俊英 | ||||
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新連載ブラジルあれこれ
ブラジルの多様な食文化にみる移民の歴史 |
佐野 聖香 | ||||
 北方領土交渉で首相に誤算 ― 共同経済活動で打開できるか ― |
芝 一郎 | ||||
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三眼思考
サーストンの鉄則 |
大塚 耕平 | ||||
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世界の街角から
公園の健身運動器具 |
山本 忠士 | ||||
| 政治の劇場、パリ |
渡邊 啓貴 |
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政治の言葉の国際比較
フランス左右二元対立の共和国 |
増田 正 | ||||
 腸トレ始めました |
柳澤信一郎 |
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最終回大阪雑記帳
北摂歴史散歩 |
佐藤 伸行 | ||||
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新連載
映画でアジア 粒ぞろいの台湾青春映画 |
寺井 融 |
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 全国各地から |
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| 政界チャンネル 一九三通常国会召集 まずは予算案審議から |
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| 労働チャンネル 連合、次期衆院選の方針を確認 野党間の選挙協力への考え方など示す |
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| 書評 | |||||
| 名越 健郎著 『北方領土の謎』 | 評者 松尾圭介 | ||||
| 庄司 克宏著 『欧州の危機』 | 評者 河崎 健 | ||||
| ベンジャミン・パウエル編、薮下史郎監訳 『移民の経済学』 | 評者 川崎一泰 | ||||
| 高橋秀樹、三谷芳幸、村瀬信一著 『ここまで変わった日本史教科書』 | 評者 門松秀樹 | ||||
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