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 月刊誌「改革者」2017年12月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 補正予算の乱用を慎み、当初予算での十分な議論を | 大岩雄次郎 | ||||
 二〇一七年総選挙は何であったか？ ─ 悲しき停滞の道再び ─ |
谷藤 悦史 | ||||
| 12月号特別インタビュー これからの社会保障制度のあり方を考える ─ まず依存心を断て ─ インタビュアー 飯島 大邦 |
川野辺裕幸 | ||||
 「一強体制」を確立した習近平
─ 第一九回党大会の分析と今後の展望 ─ |
佐々木智弘 | ||||
| 北朝鮮問題はわが国が直面している未曾有の危機
─ 前門の虎金正恩の核、後門の狼習近平の半島支配に備えよ ─ |
西岡 力 | ||||
 メルケル首相の続投がほぼ決定─ 二〇一七年ドイツ連邦議会選挙総括 ─ |
河崎 健 | ||||
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国際情勢の変化の中での日韓認識差 ─ 相互の認識における相違の根源 ─ |
鞠 重鎬 | ||||
日本に財政規律はあるか
─ 世界史的に例を見ない財政規律の徹底的無視 ─ |
谷口 洋志 | ||||
 経済社会の高齢症候群─ 結果論的思考から戦略的思考へ ─ |
寺本 博美 | ||||
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ＡＩプロファイリングの法的諸問題 ─ ＡＩがもたらす人権問題を考える ─ |
山本 龍彦 | ||||
| 新連載 万華鏡で世界を覗くと … 北朝鮮 、幻想となりつつある核放棄 |
木下 英臣 |
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 安倍トランプ関係は万能か ─ 続く日米中のパワーゲーム ─ |
芝 一郎 | ||||
| マクロ指標でみるフィリピンの経済
雇用と賃金 |
松浦 司 |
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世界の街角から 都市の自転車事情 |
永井 敦子 |
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忘れられた華僑の館 |
宮野 弘之 |
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| 不定期連載
ニッポン憲法を知っていますか 解散権は首相の「専権事項」なのか？ |
加藤秀治郎 |
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| コラム：世界の労働運動 中国の共産党大会と労働組合（工会）の動向 |
熊谷 謙一 |
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 二つの“ゆうれい館” |
梅澤昇平 |
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広島の街と人─ウチとソト
広島対岡山 |
永山 博之 | ||||
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映画でアジア 秀作が多いインド映画 |
寺井 融 |
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 全国各地から |
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| 政界チャンネル 第一九五特別国会召集 新勢力での国会はじまる |
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| 労働チャンネル 連合、三年連続で「二％ベア」を要求 低賃金層の「底上げ・底支え」を強調 |
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| 書評 | |||||
| 自著を語る 『日本の労働運動１００年 ─温故知新いま原点に立つ』 | 久谷與四郎 | ||||
| ジョーン・Ｃ・ウィリアムズ著
『アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々』 |
評者 川崎一泰 | ||||
| 藤村 建雄著 『知られざる本土決戦南樺太終戦史』 | 評者 寺井 融 | ||||
| 浅海 保著 『変節と愛国 ─外交官・牛場信彦の生涯』 | 評者 清滝仁志 | ||||
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