| |
|
 月刊誌「改革者」2019年12月号 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 目 次 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 羅針盤 ワンパターンの報道を匡（ただ）せ | 加藤秀治郎 | ||||
 「社会保障と税の一体改革」を進める政策を望む ─ 税制改革の議論を塞ぐな ─ |
谷藤 悦史 | ||||
| 12月号特別インタビュー 電力改革、自然災害に立ち向かう ─ 危機を通じて繋がりの大切さを ─ インタビュアー 宮坂 幸伸 |
坂田 幸治 | ||||
 力の体系を信奉する中国共産党─ 中国は何処に向って歩んでゆくのか ─ |
加茂 具樹 | ||||
| リベラルの旗手トルドー試練の二期目 ─ 少数政権を悩ます超大国と地域分裂 ─ |
清滝 仁志 | ||||
| アジア国際関係研究委員会報告③ ＡＳＥＡＮ諸国の中国傾斜とインド太平洋構想 ─ 中国の台頭と米中対立への対応 ─ |
金子 芳樹 | ||||
 「岸破義信」から「河泉敏信」へ─ 加速する安倍後継争い ─ |
丹羽 文生 | ||||
| 消費税増税に政権はなぜ手こずるのか ─ 持続可能な社会保障制度になったのか ─ |
曽根 泰教 | ||||
 国際経済・貿易研究委員会報告④新ＮＡＦＴＡ（ＵＳＭＣＡ）がもたらす経済的影響 ─ 全体的に様子見の日本企業 ─ |
高橋 俊樹 | ||||
 5Ｇをめぐる国際競争─ 本格的通信インフラの「サービス化」 ─ |
小林 和馬 | ||||
| ＪＲの宿痾を剔抉する 渾身の書『暴君』と『トラジャ』 ─ 「ＪＲ革マル」問題に斬り込む ─ |
寺井 融 宮坂 幸伸 |
||||
| 最終回エルサレムの風に吹かれて 和平の芽、女性に鍵 ─ 政治に頼らず市民で連携 ─ |
浅見 麻衣 |
||||
 緩みと驕りをどう排するか ─ 首相が在職最長に ─ |
芝 一郎 | ||||
| 子育てのこれからを考える 待機児童対策を最優先に |
松野 由希 |
||||
| 世界の街角から 素人オーケストラ鑑賞記 |
河崎 健 |
||||
| アラブ世界の大学受験事情 |
北澤 義之 | ||||
 宴のあと ─ ラグビー・ワールドカップが残したもの |
和田 修一 |
||||
| 新連載どっこいまだまだ76歳 なんで、なんで、なんで！ |
篠田 豊 | ||||
| オーケストラ政治楽 独裁者と天才作曲家 |
眞鍋 貞樹 | ||||
 全国各地から |
|||||
 |
|||||
| 政界チャンネル 相次ぐ閣僚辞任 野党は桜を見る会で首相を追及 |
|||||
| 労働チャンネル 「底上げ」「格差是正」を強調 連合の２０２０春季交渉方針 |
|||||
| 書評 | |||||
| 自著を語る『長崎偉人伝 長与専斎』 | 小島和貴 | ||||
| 相川俊英著『自治体職員のための住民と共につくる自治のかたち』 | 評者 矢尾板俊平 | ||||
| 嶋中雄二著『２０５０年の経済覇権』 | 評者 山澤成康 | ||||
| 辻 陽著『日本の地方議会─都市のジレンマ、消滅危機の町村』 | 評者 中村祐司 | ||||
| 編集長から・購読申込書 | |||||
| 改革政策研究会・政研政策懇談会のご案内 | |||||
|