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 月刊誌「改革者」2024年8月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 選挙と選挙制度 | 谷口洋志 | ||||
| 改革者の主張 極右ポピュリスト台頭に揺れる欧州 ─ 欧州議会選挙からフランス総選挙 ─ |
渡邊 啓貴 | ||||
| 8月号特別インタビュー 連合運動の前進がアジア太平洋の運動に直結 ─ 国際公正労働基準の実現へ連帯の継続は力 ─ インタビュアー逢見 直人 |
鈴木 則之 | ||||
 与党ＡＮＣの単独支配が終幕─ 「マンデラの遺産」が岐路に-南ア ─ |
馬場千奈津 | ||||
| 頼清徳新政権発足と今後の日台関係 ─ 台湾が台湾であり続けるために ─ |
丹羽 文生 | ||||
| グローバルサウス研究委員会報告① グローバルサウス ─ いま、なぜ問題なのか ─ |
永山 博之 | ||||
 衆院選に向けての野党連携の動向─ 国会における各野党の行動と展望 ─ |
松浦 淳介 | ||||
| 公職選挙法の改正・厳格化は必要か ─ 政治家が望む選挙運動と有権者が望む選挙運動の乖離の中で ─ |
岡田 陽介 | ||||
 地域経済の活性化が日本経済再生への道─ 日本にできないはずがない ─ |
林 宜嗣 | ||||
| 通勤時間の長さが生活や社会に与える さまざまな影響 ─ メンタルヘルスや労働、少子化問題まで ─ |
山田 麻以 | ||||
 地方活力創出研究委員会報告②魅力ある郊外での暮らしを取りもどせ ─ 鍵を握るのは非地縁型コミュニティの活躍 ─ |
石見 豊 | ||||
| 等身大のインド【最終回】 現場が主役の日印関係へ |
二階堂 有子 | ||||
 トランプ氏銃撃 ─ 揺らぐ民主主義 ─ |
芝 一郎 | ||||
| 社会経済学的労働研究の視点から 実質賃金二六か月連続低下の今、 「賃上げによる経済活性化の可能性」を考える |
白井 邦彦 | ||||
| 世界の街角から ユーラシアを席巻、コリアンパワー |
平岩 貴比古 | ||||
| ピカピカの街並みとおじさん |
北澤 義之 | ||||
| 回転扉 学生の非正規化 |
佐藤 伸行 | ||||
| いつも千葉から始まっている 千葉県は島国？ |
矢尾板 俊平 | ||||
| 翻訳あれこれ裏話 「共訳」という名の共同作業は争いの種 |
加藤 秀治郎 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 都議補選、自民二勝六敗 都知事選は小池氏圧勝 |
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| 労働チャンネル 「春闘」賃上げ率五・一％、三十三年ぶりの高水準 連合第七回（最終）回答集計 |
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| 書評 | |||||
| 福田 恆存著 『福田恆存の言葉─処世術から宗教まで』 |
評者 加藤秀治郎 | ||||
| 三枝玄太郎著 『メディアはなぜ左傾化するのか』 |
評者 林 紀行 | ||||
| 宿輪 純一著 『はじめまして、経済学』 |
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| 角野 然生著 『経営の力と伴走支援』 |
評者 唐澤克樹 | ||||
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| 表紙写真／郡山貴三（日本写真家協会会員） | |||||
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