羅針盤「官僚を使いこなせ」と指示したのは麻生首相のはずだ | 堀江 湛 | ||||
政治不信が経済を窒息させる ― 巡航速度に戻す成長政策を打ち立てよ ― |
小林 逸太 | ||||
3月号特別インタビュー 一人ひとりが自己実現できる環境づくり ― 組合員のモチベーション高まる春闘に ― インタビュアー 谷藤 悦史 |
工藤 智司 | ||||
ミサイルと人権に力点移しそう ― オバマ政権による対北朝鮮政策の変化を探る ― |
伊豆見 元 | ||||
泥沼化するテロとの戦い ― 南アジアの「火薬庫」パキスタン ― |
片山 哲也 | ||||
早くマニフェスト選挙の実施を ― 予算後追加経済対策で何が重要か ― |
飯塚 尚己 | ||||
事前の協定策定が連立政治を育てる ― 選択可能な日本型連合政権の要件は何か ― |
日野 愛郎 | ||||
必要なのは長期的ビジョンからの議論 ― 〇九年度税制大綱に欠けるもの ― |
真壁 昭夫 | ||||
平時の常識にとらわれない対応を ― 「百年に一度の危機」が投げかける政策課題 ― |
大塚 耕平 |
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いずれも過去最大規模の財政出動 ― 金融危機下の各国雇用対策を比べる ― |
荻野 登 |
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医療費抑制はすでに限界だ ― 問題が噴出する医療制度の現状と課題 ― |
稲葉 康生 |
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国境にこだわるロシア |
名越 健郎 | ||||
早くも躓く公務員改革 ― 行革相対人事院総裁バトル ― |
芝 一郎 | ||||
最終回 経済再生はアジア重視の取り組みで |
石井 正 | ||||
「未来をひらく福沢諭吉」展に欠けているもの |
間宮悠紀雄 | ||||
民社党委員長の歌 |
寺井 融 | ||||
講義と死語 |
加藤秀治郎 |
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動物園は野生動物を救えるか |
飯田 政之 |
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近畿・中国・岐阜から |
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政界チャンネル 超低空飛行続く麻生政権 第一七一通常国会 |
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労働チャンネル 「政府としての自律機能を失っている」 中川大臣辞任で、連合が麻生退陣 衆院解散求める談話 |
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書評 | |||||
ジョセフ・S・ナイ著 『リーダー・パワー』 | 評者 浅川公紀 | ||||
北村 稔・林 思雲著 『日中戦争―戦争を望んだ中国 望まなかった日本―』 | 評者 水本達也 | ||||
山本一郎著 『情報革命バブルの崩壊』 | 評者 石井 正 | ||||
佐伯啓思著 『自由と民主主義をもうやめる』 | 評者 有賀 誠 | ||||
田久保忠衛・櫻井よしこ編 『国家への目醒め』 | 評者 堀川 諭 | ||||
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