羅針盤 政権運営構想をマニフェストの焦点に | 加藤秀治郎 | ||||
ロシア経済危機の現状と将来 − プーチン主義型統治体制にも陰り − |
木村 汎 | ||||
6月号特別インタビュー 日本郵政のガバナンスは国民の目線で ― 事業も労働運動も地域社会との共生が大事だ ― インタビュアー 加藤秀治郎 |
難波 奨二 | ||||
専守防衛は抑止力を生まない ― 進展する北朝鮮の核武装努力 ― |
吉原 恒雄 | ||||
成長なければ求心力急低下も ―「敏感記念日」の意味と胡政権の試練 ― |
服部 健司 | ||||
政党支持率は何を物語るか ― ユ07年参院選挙の前後で劇的に変化した ― |
井芹 浩文 | ||||
国政に影響する地方選の行方 ― 争点は財政破綻・合併効果・不況の三つ ― |
佐々木信夫 | ||||
自立と同盟強化で安心を ― 弾道ミサイル発射・海賊対策の課題 ― |
金田 秀昭 | ||||
ガイトナープランの行方 ― 米国金融システムの再建は短期間で可能か ― |
絹川 直良 | ||||
価値としての「連帯」「相互扶助」 ― 福祉政策を根拠づける共通善 ― |
菊池 理夫 | ||||
薄利多売医療からの転換 ― フリーアクセス改善で医師不足の解消を ― |
竹本 善次 | ||||
ボルゴグラードの憂鬱 |
名越 健郎 | ||||
未来託せる人材の払底 − 世襲議員制限は是か非か − |
芝 一郎 | ||||
「ものまね」経済危機対策を切る |
谷口 洋志 | ||||
政治学と経済学の葛藤の歴史 |
井尻 千男 |
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信州の氏神様 |
柳澤信一郎 | ||||
オジン記者 |
寺井 融 |
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北海道の文化はユニークだ 最終回 |
飯田 政之 |
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沖縄・中国から |
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政界チャンネル 民主党新代表は鳩山由紀夫氏 両院議員総会で決定 |
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労働チャンネル 政権交代に向けて全国縦断・市民集会 連合・許リ会長、民主党・鳩山新代表らでキャンペーン |
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書評 | |||||
高安健将著 『首相の権力』 | 評者 富崎 隆 | ||||
福間良明著 『「戦争体験」の戦後史』 | 評者 仙頭寿顕 | ||||
古森義久著 『オバマ大統領と日本沈没』 | 評者 須藤眞志 | ||||
中嶋嶺雄著 『音楽は生きる力』 | 評者 加藤秀治郎 | ||||
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