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 月刊誌「改革者」2011年３月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 ペリー来航に匹敵する困難の時 | 田久保忠衛 | ||||
 「安保政策」の深化こそ先決 ー 民主党から「対等」消え「きしみ」生じた ー |
佐瀬 昌盛 | ||||
| 3月号特別インタビュー 予算の政策面をもっと伝えたい ― 政権政党としてはまだ成長過程 ― インタビュアー 岩渕 美克 |
城島 光力 | ||||
 「冷たい平和における共存の時代」に― オバマ政権の対中戦略大転換 ― |
川上 高司 | ||||
| 大もて」インドのしたたか外交 ― 経済プラス戦略関係強化へ ― |
片山 哲也 | ||||
 参議院の選挙制度をどう変えるのか― 検討中の改革四案を採点する ― |
加藤秀治郎 | ||||
| 地方自治は揺籃期に突入した ― 統一地方選挙で問われるのは何か ― |
中村 祐司 | ||||
 経路依存断ち切る政策が必要だ― 沖縄産業の現状と将来を考える政策 ― |
宮平 栄治 | ||||
| 際立つ社会保障費の増大 ― 民主党の来年度予算は何を目指したか ― |
大岩雄次郎 | ||||
| グローバル化の新成長戦略研究委員会報告② 労働需要を見据えた計画を ― 子どもの養育に必須な要因と現状 ―― |
佐藤 晴彦 | ||||
 わたしの教育論Ⅰ教育を問うことは社会を問うこと ― 卒業後も職に就けない社会はゆがんでる ― |
木 剛 | ||||
| わたしの教育論Ⅱ 私の心を育て支えたもの ― その基は人との出会い ― |
大石 尚子 | ||||
 構造的な爆弾抱える中国 |
金重 紘 |
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 脱「ねじれ」政治の条件 －民主は私欲捨て悪連鎖を断て－ |
芝 一郎 | ||||
 所得税の見直しで税制の抜本改革が必要 |
大岩雄次郎 | ||||
 いとこいさんの話芸 |
遠藤 浩一 |
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最終回 意外なところで知っている人に |
寺井 融 |
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 平成土佐日記 |
柳澤信一郎 |
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 東北の暗い未来 |
名越 健郎 |
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 滋賀・近畿・大阪・東海、奈良の各支部および連絡会で 「運営委員会」・「幹事会・研修会」を開催！ |
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| 政界チャンネル 菅首相、「平成の開国」を推進 一七七通常国会始まる |
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| 労働チャンネル 連合が消費税上げ含む社会保障・税制を提言 子育てなどにも焦点あて全世代支援型の社会保障体系 |
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| 書評 | |||||
| 芳賀清明著 『鈴木文治のいる風景』 | 評者 間宮悠紀雄 | ||||
| 駒村康平編 『最低所得保障』 | 評者 矢口和宏 | ||||
| 塩田 潮著 『民主党政権の真実』 | 評者 岩渕美克 | ||||
| 浅川公紀著 『戦後米国の国際関係』 | 評者 林 法隆 | ||||
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