羅針盤 原点に返って、政党綱領の策定を | 谷藤 悦史 | ||||
政権奪回は一〇年スパンで ― 民主党再生の手立て ― |
加藤秀治郎 | ||||
2月号特別インタビュー 組織としてまとまった政党に ― 日本のものづくりを世界に生かす ― インタビュアー 河崎 健 |
轟木 利治 | ||||
従北左派勢力への危機感がバネ ― 朴槿恵勝利の要因 ― |
西岡 力 | ||||
実現不可能な所得倍増計画 ― 習中国新政権が突きつけられた危険な目標 ― |
谷口 洋志 | ||||
政策本位の政治の実現を ― 得票、政権、政策の間で揺れる政党 ― |
日野 愛郎 | ||||
多かった「棄権」の選択 ― 総選挙結果から何が見えたか ― |
若山 将実 | ||||
財政・金融両政策の協力体制が重要 ― アベノミクスの経済政策は有効か ― |
中村まづる | ||||
オリンピック後の東京を描け ― 東京に必要な政策イノベーションとそのデザイン ― |
矢尾板俊平 | ||||
地域のお宝掘り起こせ ― 市場化と協働化に挟まれる図書館 ― |
山口源治郎 | ||||
EUのノーベル平和賞受賞に思う |
渡邊 啓貴 |
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再生へ道険し海江田体制 −「目的喪失感」漂う民主党− |
芝 一郎 | ||||
危機管理 |
池谷 知明 | ||||
勃興する文化観光 沖縄伝統芸能を若手が継承 |
千葉千枝子 |
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イギリス労働党への旅からF 七〇年後期の混乱と続く衰退:ウイルソン政権からキャラハン政権へ |
谷藤 悦史 | ||||
職業としての・・・ |
西川 雅史 | ||||
美女たちとの「別れ」 |
原 健太郎 |
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古き世のみぞしたはしき |
湯浅 博 | ||||
全国各地から |
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「冬来たりなば春遠からじ」 党再生へ民主党海江田代表 |
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労働チャンネル 連合・憲法改正「対応図る」政治方針に 知る権利や環境権などへの対応含め |
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書評 | |||||
竹森俊平著 『ユーロ破綻 そしてドイツだけが残った』 | 評者 村上直久 | ||||
宮本雄二著 『激変 ミャンマーを読み解く』 | 評者 寺井 融 | ||||
丹羽文生著 『日中国交正常化と台湾』 | 評者 丸山 真 | ||||
マイケル・I・ハンデル著 杉之尾宜生・西田陽一訳 『孫子とクラウゼヴィッツ』 |
評者 奥山真司 | ||||
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