出 版 物
月刊誌「改革者」2014年4月号

目 次
 政策研究フォーラム2014年全国会議 大岩雄次郎
P3

 政策研究フォーラム2014年全国会議
  この国の確かな道すじを求めて
  基調講演
      安心な社会建設目指す政策を                    
谷藤 悦史
P6
  第1部会
      新しい政治の構想と戦略
                        
塩田  潮
三日月大造
安達 宜正
岩渕 美克
P12
4月号特別インタビュー
  地域とのキャッチボールで
       ― これからの交通体系と鉄道を描く ―
                       インタビュアー 寺井  融
松岡 裕次
P20
 自身の首絞め続けるタイ
        ― 果たして民主主義の要件守れるか ―
甲斐 信好
P28
  欧州政党の政策動向研究委員会報告D
           揺れる政治と国際的地位低下

        ― ポストブレア期のイギリス政治 ―
谷藤 悦史
P32
  集団的自衛権@ 解釈の正常化に他ならない
        ― 政府の「集団的自衛権」解釈変更の意味 ―
浜谷 英博
P38
  集団的自衛権A 目指す方向は間違っていない
         ― 不毛な集団的自衛権論議からの脱却を ―
濱口 和久
P42
 果たしてリスクは誰が担うのか?
       ― 国民の関心薄い公的年金積立金の報告書 ―
駒村 康平
P48
 エネルギー政策研究委員会報告C
           揺るぎない資源・エネルギー政策を

       ― 是非論に偏りすぎる原発問題の動向 ―
谷口 洋志
P52

      ウクライナ問題とアメリカ         
小川原正道
P26
 
     内閣改造「吉」か「凶」か      
        − 安倍政権の行方にも影響大 −         
芝 一郎
P36

     東日本大震災から三年
            − 「共感」が結ぶ心と想い −

矢尾板俊平
P46
最終回
      英語ができるってどういうこと?

袖川 裕美
P56

     天才も緊張する

佐藤 伸行
P58

      片道切符

中村まづる
P59

     全国各地から
P60
        平成二十六年度予算が成立    参議院で連日の論戦
P61
   労働チャンネル
        中盤国会での雇用・労働・社会保障改悪への挑戦
         賃金交渉は第一のヤマ場でベア獲得
P62
書評
   佐瀬昌盛著 『むしろ素人の方がよい』 評者 安部文司
P63
   八木秀次著 『憲法改正がなぜ必要か』 評者 小林幸夫
P64
   伊藤元重著 『流通大変動―現場から見えてくる日本経済』 評者 中島正人
P65
編集長から・購読申込書
P66

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