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 月刊誌「改革者」2019年7月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 2019年統一地方選挙に見る地方政治の崩壊 | 谷藤 悦史 | ||||
 問い直される米欧「大西洋同盟」 ─ 欧州で高まる自立論 ─ |
佐藤 伸行 | ||||
| 7月号特別インタビュー 労働組合活動で生きている実感を ─ リーダーシップよりチームワークを大切に ─ インタビュアー 宮坂 幸伸 |
中川 育江 | ||||
 軍政の継続と「強い野党」─ タイ総選挙と今後の政治情勢 ─ |
甲斐 信好 | ||||
| モディ二次政権と南アジア ─ 中印綱引き、米国関与は ─ |
竹田 亮 | ||||
 「日本」・「沖縄」・ナショナリズム─ 「沖縄」に見る「日本」 ─ |
芝田 秀幹 | ||||
| なぜ維新の会は大阪で強いのか？ ─ 大阪ローカリズムはそれでも維新を選ぶ ─ |
永田 尚三 | ||||
 リスクが高まる世界経済の動向─ 米中貿易摩擦と北朝鮮・韓国の動き ─ |
宿輪 純一 | ||||
| 中国「一帯一路」構想の実態と日本の対応 ─ 鍵を握る中国の対外融資の透明性確保 ─ |
土屋 貴裕 | ||||
 働き方改革以降の副業保有─ データでみる副業を持つ正社員と副業を認める企業 ─ |
川上 淳之 | ||||
| 二〇一九春季労使交渉の特徴と動向 ─ 格差是正で重要性増す労使の役割 ─ |
荻野 登 | ||||
| 新連載エルサレムの風に吹かれて 安全最優先のイスラエル ─ 国営航空で災難の連続 ─ |
浅見 麻衣 |
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 首相に再びの年金問題 ─ 参院選の争点に ─ |
芝 一郎 | ||||
| 最終回公共政策を身近に考える 行政サービスの担い手について |
飯島 大邦 |
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| 世界の街角から ドイツの住宅事情 |
河崎 健 |
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| マンダレーの有名寺で奉仕活動に取り組む中国人 | 松田 健 |
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 地酒とサミット |
浜谷 英博 |
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| あゆち・金シャチ通信 コラム・タイトルの由来と古典文学 |
桑原 英明 | ||||
| シン・映画的思考 『僕たちは希望という名の列車に乗った』と政治的自由 |
花田太平 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 通常国会閉会 参院選、七月二十一日投開票へ |
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| 労働チャンネル 労働界、参院選で「安倍一強」と対決 連合は国民、立憲など五四人を推薦 |
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| 書評 | |||||
| 自著を語る『キャッシュレス国家 ─「中国新経済」の光と影』 | 西村友作 | ||||
| 鈴木 則之著『アジア太平洋の労働運動 ─連帯と前進の記録』 | 評者 逢見直人 | ||||
| 小林慶一郎著『時間の経済学 ─自由・正義・歴史の復讐』 | 評者 矢尾板俊平 | ||||
| 梅澤 昇平著『幻の勤労国民政党 ─歴史の曲がり角と人間』 | 評者 間宮悠紀雄 | ||||
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