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 月刊誌「改革者」2022年7月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 指導者の資質を欠いた侵略者の退場を願う | 谷藤 悦史 | ||||
 日本はなぜウクライナを支持するのか ─ 自由の精神を求めた関嘉彦の国防論を再評価する ─ |
清滝 仁志 | ||||
| 7月号特別インタビュー グローバル企業労組の課題と責任 ─ 雇用維持と合理化の両立を支える社会システムの構築を ─ インタビュアー大岩雄次郎 |
佐藤 正治 | ||||
 太平洋島嶼地域の安全保障─ ソロモン・中国の安保協定の意味 ─ |
東 裕 | ||||
| フランス大統領選挙の結果を読み解く ─ マクロンの優位と二大政党の凋落 ─ |
増田 正 | ||||
| 米国のエネルギー政策はどこに向かうのか ─ ロシアのウクライナ侵攻後のエネルギー地政学 ─ |
渡部 恒雄 | ||||
 沖縄の祖国復帰と学生運動─ 「日本」「沖縄」の連帯／離隔を求めた沖縄の若き学生達 ─ |
芝田 秀幹 | ||||
 新しい金融政策への誘導戦略─ 日銀の国債管理戦術 ─ |
竹田 陽介 | ||||
 解雇の金銭解決制度の動向と課題─ 解雇ルールを見つめ直し、論議の再構築を ─ |
熊谷 謙一 | ||||
| オンライン時代の文化政策 ─ 文化のエコシステムを目指して ─ |
垣内恵美子 | ||||
| 特 集 凸版労連の役割を再認識 ─ 結成当時の思いを今後の労働運動につなげる ─ |
佐藤 正治 | ||||
| フランス・パリの理想と現実 お酒編 |
櫻田 玲子 |
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 低調な政策論争 ─ 危機の中の参院選 ─ |
芝 一郎 | ||||
| ハイモビリティとローモビリティの対立 周回遅れの日本の空間克服イノベーション |
山﨑 朗 | ||||
| 世界の街角から 人間味あふれる西デリーの下町工場街 |
松田 健 | ||||
| フランスのハーブ?ローズマリー |
大木 潤子 | ||||
 三読の味 |
梅澤 昇平 | ||||
| 俳句最前線 自然の中へ |
河原地 英武 | ||||
| 十五万石の城下町 「骨なしハモ」はいかが |
宿南 香樹 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 閣法すべて成立し国会閉会 参院選は七月十日投開票 |
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| 労働チャンネル 労働界、物価上昇への対応を論議 今後の政策活動や賃金交渉を睨む |
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| 書評 | |||||
| 自著を語る『国民のための「食と農」の授業』 | 山下一仁 | ||||
| 濱口 和久著『リスク大国日本』 | 評者浜谷英博 | ||||
| 濱本 真輔著『日本の国会議員』 | 評者水戸克典 | ||||
| 酒井 隆史著『ブルシット・ジョブの謎』 | 評者宮坂幸伸 | ||||
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| 表紙写真／野口浩一（JPA会員） | |||||
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