羅針盤 首相の見識が求められる政治主導行政の確立 | 堀江 湛 | ||||
福田首相の辞任劇が明らかにした日本政治の危機 ― 問われる政党を中心とした政治改革 ― |
谷藤 悦史 | ||||
10月号特別インタビュー 憲法九条の政府解釈は見直すべきだ ― 集団的自衛権の行使は当然認められる ― インタビュアー 池田 実 |
西 修 | ||||
北方領土問題に新展開 ― 四島で進む開発 ― |
吉岡 明子 | ||||
ドーハ・ラウンドの意義は何か ―強い日本農業に向け政策の抜本的改革を ― |
児玉 平生 | ||||
『民社党の光と影』を読んで ― 聞きたい党指導部の「解党」の本音 ― |
佐瀬 昌盛 | ||||
政界再編の動きが意味するものは何か ― ねじれ国会がもたらした政局 ― |
西田 睦美 | ||||
サブプライム金融危機はいつまで続くのか ― グローバル経済に歴史的影響か ― |
小林慶一郎 | ||||
三位一体改革が地方へもたらした効果 ― 手詰まりから脱却するには ― |
高橋 洋一 | ||||
忘れられた基督者 ― 新しい社会運動の可能性を考えるために ― |
篠田 徹 |
||||
いい結論は熱狂が覚めてから出る ―ピッチが上がる労働者派遣法改正 ― |
江口 信一 |
||||
ロシア・グルジア戦争の衝撃 |
名越 健郎 | ||||
大動乱に突入か? | 許されないダッチロール | |
芝 一郎 | ||||
産業振興こそ財政論議の中の最重要課題だ |
石井 正 | ||||
アフィニス夏の音楽祭20年 |
本郷りん | ||||
お気に入りの映画 |
寺井 融 |
||||
原稿催促は難しい |
加藤秀治郎 |
||||
地方組織…四国支部誕生! |
|||||
大統領選から見える新しいアメリカ |
若林秀樹 | ||||
政界チャンネル 「民社党三五年展」はじまる! |
友愛労働歴史館 | ||||
労働チャンネル 政権交代実現に向け総力結集 連合「応援団として謙虚に運動に取り組む」 |
|||||
書評 | |||||
金子 勝著『閉塞経済』 | 評者 谷口洋志 | ||||
ピエール・アスリーヌ他著『ウィキペディア革命』 | 評者 大石 裕 | ||||
ジェラルド・カーティス著『政治と秋刀魚』 | 評者 池谷知明 | ||||
大野 正美著『メドベージェフ』 | 評者 河原地英武 | ||||
編集長から 購読申込書 | |||||
改革政策研究会、出版物のご案内 |