羅針盤 柳田前法相の捲土重來を期待する | 堀江 湛 | ||||
政治理念の時代の幕開け − 「友愛」をどう実現するのか? − |
有賀 誠 | ||||
12月号特別インタビュー まず自助努力、次に日米同盟、そして遠交近攻 ― 中国漁船衝突事件で主権意識高まった ― インタビュアー 寺井 融 |
長島 昭久 | ||||
共同体形成へ一歩踏み出せたか ― 横浜APECの意義と今後の展望 ― |
大庭 三枝 | ||||
過半数割れで議会は「中ぶらりん」 ― オーストラリア新政権と日豪関係 ― |
永野 隆行 | ||||
待ったなしの参院改革 ― 国会のモデルは英国型か米国型か ― |
加藤秀治郎 | ||||
経済対策と予算の内容を審議せよ ― 二十二年度補正予算批判を検証する ― |
谷口 洋志 | ||||
ユーロ経済の脆弱性とは何を指すか ― EUの通貨・財政危機から考える ― |
中北 徹 | ||||
金融危機は東欧経済も直撃した ― 新規EU加盟国経済は大丈夫か ― |
吉井 昌彦 | ||||
心の病は「危機の三〇代」 ― 『産業人メンタルヘルス白書』から見えること ― |
飯田進一郎 | ||||
苦境に立つTV業界の実情 ― 減りつつあるプロの制作者 ― |
中井 孔人 | ||||
後継移行期に警戒と不安の北朝鮮 |
金重 紘 |
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「変質」の意味するもの − 政治を劣化させる民主党 − |
芝 一郎 | ||||
COP16の行方 −「京都」の二の舞は許されない |
大岩雄次郎 | ||||
最終回 変わる書籍の世界 変わらぬ出版魂 |
飯田 政之 |
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北京で記者会見 |
寺井 融 |
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フジモリ元ペルー大統領は今? |
山崎 真二 |
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星野監督の b男のロマン |
名越 健郎 |
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宮城・北海道・山形・福岡・徳島各県では「研修会」、 群馬では「準備委員会」、四国では「運営委員会」、 山口では「設置会合・研修会」を開催! |
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政界チャンネル 新成長戦略実現に向けて 第一七六臨時国会の審議始まる |
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労働チャンネル 連合、事業仕分け結果の撤回求める 十分な議論もなく、ILO条約の趣旨にも反する |
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書評 | |||||
ジョージ・オーウェル著 『動物農園』 『ジョージ・オーウェル日記』 | 評者 仙頭寿顕 | ||||
木村 汎・袴田茂樹・山内聡彦著 『現代ロシアを見る眼』 | 評者 河原地英武 | ||||
森本 敏著 『普天間の謎』 | 評者 和田修一 | ||||
高橋洋一著 『日本経済のウソ』 | 評者 矢尾板俊平 | ||||
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