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 月刊誌「改革者」2019年3月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 保護貿易に対抗して、自由貿易の精神を貫こう | 谷藤 悦史 | ||||
 水道事業への民間企業参入をめぐる論点 ─ 求められるのは都市政策だ ─ |
川崎 一泰 | ||||
| 3月号特別インタビュー 日本の海洋安全保障は万全か ─ 地球上における自国の位置を知る ─ インタビュアー 清滝 仁志 |
古庄 幸一 | ||||
 ブレクジットと黄色ベスト─ 欧州統合とデモクラシーの代償 ─ |
渡邊 啓貴 | ||||
| 北方領土問題、ロシアのもう一つの狙い ─ ＭＤ包囲網打開へ沖縄に「日米分断」の鍵 ─ |
松尾 圭介 | ||||
 政党政治研究委員会報告④政党政治の刷新モデルを求めて ─「体験的政党考」其の一 ─ |
加藤秀治郎 | ||||
 民主導の日本の投資エコシステムの構築を─ 官民ファンドからの卒業 ─ |
川本 明 | ||||
| 国税庁の開業率統計と統計機構 ─ わが国の統計システムの何が問題か ─ |
松本 和幸 | ||||
| 先端技術研究委員会報告⑫ 雇用と先端技術の調和 ─ 人的投資の拡充が不可欠 ─ |
大岩雄次郎 | ||||
 「理念」だけが先行して変わらない在宅医療─ 現場からみる「地域包括ケア」の現実 ─ |
山中 光茂 | ||||
| 共助と協働の仕組みの再構築が必要 ─ 次なる災害にいかに備えるか ─ |
矢尾板俊平 | ||||
| コラム：世界の労働運動 ＩＴＵＣが第四回世界大会を開催 |
中野 英恵 |
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 不適切統計 危機感薄い官邸 ─ 行政のあり方見直す契機に ─ |
芝 一郎 | ||||
| 公共政策を身近に考える 統計データと政策 |
飯島 大邦 |
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| 世界の街角から バンコクにあふれる中国人観光客 |
松田 健 |
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| カーニバル | 河崎 健 |
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 頭上注意 |
柳沢信一郎 |
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| 京都上る下る 『君の名は。』と震災トラウマ |
花田太平 | ||||
| 新連載シン・映画的思考 京都と外国人 |
河原地 英武 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 統計不正問題の追及続く 第一九八回国会開会 |
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| 労働チャンネル 賃金交渉、「水準重視」が焦点 「非正規」など働き方改革との連動も |
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| 書評 | |||||
| 白川 方明著『中央銀行─セントラルバンカーの経験した39年』 | 評者 谷口洋志 | ||||
| フランシス・フクヤマ著『政治の衰退（上・下）』 | 評者 河崎 健 | ||||
| 産経新聞取材班著『総括せよ！ さらば革命的世代』 | 評者 柳澤信一郎 | ||||
| 荒木 和博著『北朝鮮の漂着船─海からやってくる新たな脅威』 | 評者 永山博之 | ||||
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