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 月刊誌「改革者」2019年5月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 英語教育と日本語での思考 | 加藤秀治郎 | ||||
政策研究フォーラム2019年全国会議 激変する国際社会と日本の活路 |
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第2部会
対立する国際経済関係と日本の活路 |
大塚 耕平 小手川大助 中北 徹 大岩雄次郎 |
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| 第3部会 混迷する日本政治の活路 |
池田 健夫 塩田 潮 高安 健将 河崎 健 |
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| 5月号特別インタビュー 国際的に通用する“たくましい知性”を育てる ─ 新総長が語る早稲田大学のこれからのヴィジョン ─ インタビュアー 河崎 健 |
田中 愛治 | ||||
 米朝関係と今後の核戦略─ 核抑止の有効性と強化策 ─ |
山崎 元泰 | ||||
 地方自治は機能不全に陥っていないか─ 自治体改革の本質をさぐる ─ |
片山 善博 | ||||
 米中貿易戦争の核心─ ハイテク産業をめぐる覇権争いは長期化 ─ |
真家 陽一 | ||||
 日本人にとって皇室とは何か─ 御代替わりを機に考える ─ |
笠原 英彦 | ||||
| 消防団の報酬問題を憂う ─ 若者が入団を躊躇う組織文化が衰退を招く ─ |
永田 尚三 | ||||
| 海外の働き方改革 東京発 世界労使協議会の形成 |
熊谷 謙一 |
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 新たな時代認識を形作るか ─ 新元号は「令和」 安倍色も ─ |
芝 一郎 | ||||
| 公共政策を身近に考える 政策とソーシャル・キャピタル |
飯島 大邦 |
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| 世界の街角から ロシアのバレエ |
永山 博之 |
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| ローヌ・ワインに思う政治と歴史 | 坂井 一成 |
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 スーダンのデモは「組合問題」 |
松尾 圭介 |
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| 最終回京都上る下る 京都の未来 |
河原地英武 | ||||
| シン・映画的思考 『この世界の片隅に』と女性の戦争体験 |
花田太平 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 一〇〇兆円超え予算が成立 第一九八通常国会 |
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| 労働チャンネル 賃金交渉、中盤では健闘 人手不足も追い風、昨年を上回る |
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| 書評 | |||||
| 清滝 仁志著『純理自由主義者 河合栄治郎』 | 評者 髙池勝彦 | ||||
| 新川 匠郎著『大連立政権は民主政治の十分条件か』 | 評者 舛方周一郎 | ||||
| 首藤 若菜著『物流危機は終わらない』 | 評者 石井伸一 | ||||
| 福冨 健一著『日本共産党の正体』 | 評者 梅澤昇平 | ||||
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