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 月刊誌「改革者」2018年６月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 「最大野党」は要らない。欲しいのは「明日の与党」だ | 加藤秀治郎 | ||||
 先進国との比較でみる日本官僚制 ─ 政官の癒着防止には政権交代可能な政党政治の確立が不可欠 ─ |
河崎 健 | ||||
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6月号特別インタビュー 世界の労働問題に果たすＩＬＯの役割 ─ 鍵となる政労使の三者構成 ─ インタビュアー 谷口 洋志 |
郷野 晶子 | ||||
米中覇権争いの複雑な動向
─ 巧妙な中国の影響拡大策に注意を ─ |
奥山 真司 | ||||
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「プーチン4・0」の予想 ─ 現状維持が狙い、改革は期待薄 ─ |
木村 汎 | ||||
自民党憲法改正素案を評する─ より精選された案文へ ─ |
西 修 | ||||
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政党が担うべきネット戦略とは ─ 継続的・組織的にネットと対峙せよ ─ |
細貝 亮 | ||||
トランプ政権の貿易戦略と日本
─ 貿易戦争は最悪のシナリオ ─ |
滝井 光夫 | ||||
| 日銀人事とアベノミクス
─ 金融緩和政策から脱却し、健全な市場機能の回復を ─ |
大岩雄次郎 | ||||
 アジア太平洋地域労働運動の課題
─ 女性、青年を労働組合のメイン・ストリームへ ─ |
鈴木 則之 | ||||
| 大学の淘汰・再編の時代が始まる ─ 生き残る大学の条件とは ─ |
矢尾板俊平 | ||||
| 新連載海外の働き方改革
ソウル発 ─雇用改革のロードマップ、憲法改正の論議も |
熊谷 謙一 |
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 二大政党制への道は遠く ─ 「希望の党」が挫折 ─ |
芝 一郎 | ||||
| 労働市場と経済
労働市場を平均値で分析できるのか |
小巻 泰之 |
世界の街角から ベトナム名物である二輪の最新事情 |
松田 健 |
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| 滞在二十年、フランス人が作るミャンマーチョコレート
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宮野 弘之 |
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 ミャンマーみやげ話 |
柳澤信一郎 |
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人は見かけによらないもの ドアの向こうで… |
小山 知子 |
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| 小説の中の「仕事」を読む
『魔女の宅急便』 |
梅崎 修 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 通常国会、終盤へ 森友・加計、 新たな文書が明らかに |
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| 労働チャンネル 第八九回メーデー、 全国で開催 政党代表への対応は分かれる |
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| 書評 | |||||
| 神津里季生著 『神津式労働問題のレッスン』 | 評者 宮坂幸伸 | ||||
| 塩田 潮著 『密談の戦後史』 | 評者 寺井 融 | ||||
| 有賀 誠著 『臨界点の政治学』 | 評者 清滝仁志 | ||||
| 橋本 健二著 『新・日本の階級社会』 | 評者 松浦 司 | ||||
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